2021年3月1日

昨年までのパターンだと、近場では梅の時期にカワセミを頻繁に見かけます。梅の季節が終わるとなぜかカワセミも見かけなくなるのですが、たまたまカワセミが少し移動するだけなのでしょうか。
今年の「梅とカワセミ」もそろそろラスト?

昨年までのパターンだと、近場では梅の時期にカワセミを頻繁に見かけます。梅の季節が終わるとなぜかカワセミも見かけなくなるのですが、たまたまカワセミが少し移動するだけなのでしょうか。
2021年2月28日

今年の梅の花の開花状況にばらつきが目立つようで、2月末になって見ごろを迎えている鑑賞地が結構あります。それらをぐるっと巡回する元気はないので、昨年撮りに行って気に入った岡崎天満宮へ今年も行きます。
岡崎天満宮の梅の花が見頃(2021年)

今年の梅の花の開花状況にばらつきが目立つようで、2月末になって見ごろを迎えている鑑賞地が結構あります。それらをぐるっと巡回する元気はないので、昨年撮りに行って気に入った岡崎天満宮へ今年も行きます。
2021年2月27日

例年なら2月末に見ごろを迎える岡崎市の乙川の葵桜(河津桜)ですが、気温が例年より高くなったかと思えば反動で寒くなったり、さらに強風続きで、桜の開花に影響がありそうです。
乙川の葵桜(河津桜)2021年

例年なら2月末に見ごろを迎える岡崎市の乙川の葵桜(河津桜)ですが、気温が例年より高くなったかと思えば反動で寒くなったり、さらに強風続きで、桜の開花に影響がありそうです。
2021年2月26日

例年は梅の花の観賞地をぐるっと自転車で周るのですが、風が強すぎるので、撮影機材多めで車で近場の岩津天満宮へ向かいます。
岩津天満宮の梅が見頃です(2021年)

例年は梅の花の観賞地をぐるっと自転車で周るのですが、風が強すぎるので、撮影機材多めで車で近場の岩津天満宮へ向かいます。
2021年2月25日

50mmF1.2の単焦点レンズを2つ持っています。「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」と今回購入した「TTartisan 50mm F1.2」ですが、「TTartisan 50mm F1.2」の実質の購入額は11800円、「Voigtlander NOKTON 50m
「TTartisan 50mm F1.2」と「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2」を撮り比べ

50mmF1.2の単焦点レンズを2つ持っています。「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」と今回購入した「TTartisan 50mm F1.2」ですが、「TTartisan 50mm F1.2」の実質の購入額は11800円、「Voigtlander NOKTON 50m
2021年2月24日

完全遊び用途のレンズ「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」の写りはいかに。実質の購入額が約11800円ですので、ダメ元価格ですが、それでもすぐに売却してしまうと4000円以下です。それなりに遊べることを期待します。
「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」試し撮り

完全遊び用途のレンズ「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」の写りはいかに。実質の購入額が約11800円ですので、ダメ元価格ですが、それでもすぐに売却してしまうと4000円以下です。それなりに遊べることを期待します。
2021年2月23日

「激安だけど写りが良い!」というレンズは日本のメーカー品に存在しません。3万円程度の出費を覚悟して購入しても即売却です。ところが中華レンズは驚くほどの激安なのに「ここまで写るのか…」とため息が出るようなレンズがあります。というよりは、日本向けに出荷しているレンズに安かろう悪かろうが見当たらないほど全般的に性能が良いです
遊べるレンズ「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」を購入

「激安だけど写りが良い!」というレンズは日本のメーカー品に存在しません。3万円程度の出費を覚悟して購入しても即売却です。ところが中華レンズは驚くほどの激安なのに「ここまで写るのか…」とため息が出るようなレンズがあります。というよりは、日本向けに出荷しているレンズに安かろう悪かろうが見当たらないほど全般的に性能が良いです
2021年2月22日

昨年の平芝公園の梅の撮影は2月20日でした。今年もそろそろ見ごろになっているかもしれないため、少し重い撮影機材を使ってみます。
平芝公園の梅の花が見ごろになった(2021年)

昨年の平芝公園の梅の撮影は2月20日でした。今年もそろそろ見ごろになっているかもしれないため、少し重い撮影機材を使ってみます。
2021年2月21日

前回は「E-M1X + 100-400」の「C-AF TR + プロキャプチャー L」を試しましたが、長時間シャッターボタンを半押ししているとAFがふらつく傾向にあるため、今回は「S-AF + プロキャプチャー H」を試してみます。
カワセミの飛翔シーンを狙う第二弾

前回は「E-M1X + 100-400」の「C-AF TR + プロキャプチャー L」を試しましたが、長時間シャッターボタンを半押ししているとAFがふらつく傾向にあるため、今回は「S-AF + プロキャプチャー H」を試してみます。
2021年2月20日

開花が早かった今年の梅ですが、なかなか見ごろにならずに既に2月中旬です。もうそろそろ見ごろかもと期待しつつも車や自転車で出かける気力がないため、ウォーキングコースで梅撮影を楽しみます。
ようやく見ごろになった梅の花

開花が早かった今年の梅ですが、なかなか見ごろにならずに既に2月中旬です。もうそろそろ見ごろかもと期待しつつも車や自転車で出かける気力がないため、ウォーキングコースで梅撮影を楽しみます。
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撮影機材購入履歴 | |
1998年12月13日 | コンシューマ向け最高峰デジカメ「C-1400XL」を購入。 |
2002年 6月27日 | メモ撮り専用機として流行しそうな「EXILIM(EX-S1)」を購入。 |
2002年 9月13日 | 写真撮影の勉強に使える機材として「CAMEDIA E-20」を購入。 |
2003年 3月13日 | オヤジ写真家の所有欲を満たしてくれる「CONTAX Tvs DIGITAL」を購入。 |
2003年 5月29日 | 高倍率ズームデジカメが欲しくて一番遊べそうな「DMC-FZ1」を購入。 |
2003年 8月30日 | FUJIカラーマジックを自ら検証したくて「FinePix S5000」を購入。 |
2003年10月11日 | 首を長くして待ち続けた待望のデジ一眼「OLYMPUS E-1」を購入。 |
2004年 3月21日 | 2004年度の遊び用デジカメとして「PowerShot S1 IS」を購入。 |
2004年 7月19日 | E-1の相棒カメラとして「CAMEDIA C-8080」を購入。 |
2004年 8月 1日 | 全天候で活躍できそうなメモ撮りカメラとして「CAMEDIA μ-30」を購入。 |
2004年12月 3日 | E-1の相棒の大本命「OLYMPUS E-300」を購入。 |
2005年 2月 8日 | VRレンズに魅力を感じた「COOLPIX8800」を購入。 |
2005年 5月29日 | シンクロ同調1/500秒が最大の魅力「NIKON D70s」を購入。 |
2005年11月 3日 | 手振れ補正を装備した“メモ撮り機”「DiMAGE X1」を購入。 |
2006年 3月26日 | サーキット撮影とスポーツ撮影に最適な「EOS 30D」を購入。 |
2006年 3月28日 | キャッチコピーが『旅カメラ』お出かけのお供「DMC-TZ1」を購入。 |
2006年12月17日 | 見た目がまさに『オヤジカメラ』だが実力もスゴイ「PowerShot G7」を購入。 |
2007年 6月29日 | 二代目“スナップ専科”に期待して「OLYMPUS E-510」を購入。 |
2007年 9月14日 | 久しぶりに100%遊びモードのデジカメ「PowerShot S5 IS」を購入。 |
2007年11月23日 | フォーサーズ第二章のフラッグシップ機「OLYMPUS E-3」を購入。 |
2008年11月15日 | 広角用途のスナップとポタリング用にオヤジカメラ「RICOH GX200」を購入。 |
2009年 7月 3日 | カメラ道楽のラストを飾るのに相応しいデジカメ「オリンパス・ペン E-P1」を購入。 |
2010年 7月13日 | 自転車用デジカメの二代目として「μTOUGH-6010」を購入 |
2011年 6月 4日 | 自転車用デジカメの三代目として「FinePix F550EXR」を購入 |
2012年 1月 8日 | 自転車用デジカメの四代目として「FUJIFILM X10」を購入 |
2013年10月20日 | 自転車用デジカメの五代目として「Panasonic DMC-LF1」を購入 |
2014年 9月20日 | 撮影サイクリング用に「PEN Lite E-PL7」を購入 |
2015年 1月10日 | 自転車用デジカメの六代目として「STYLUS TG-850 Tough」を購入 |
2016年 1月10日 | 自転車用デジカメの七代目として「CANON PowerShot G9X」を購入 |
2018年 5月25日 | 撮影旅行用に「OM-D E-M5 MarkII」を購入 |
2018年 8月7日 | 原点回帰で撮影を楽しむために「CANON EOS 6D Mark II」を購入 |
2018年 9月12日 | 自転車旅と歩き旅用デジカメの八代目として「LUMIX DC-TX2」を購入 |
2019年 1月 6日 | 防塵防滴が必要になり「OM-D E-M5 MarkII」を追加購入 |
2019年 7月 7日 | 猫島巡るのために動物瞳AFを搭載した「SONY α6400」を購入 |
2019年10月13日 | 動物瞳AFを搭載したフルサイズ機「SONY α7 III」を購入 |
2019年12月29日 | ちょっと気になるのでフジフイルムのミラーレス機「FUJIFILM X-T20」を購入 |
2020年 1月 7日 | 自転車旅と歩き旅用デジカメの九代目として「PowerShot G1 X Mark II」を購入 |
2020年 3月6日 | 新主力機「OM-D E-M1 Mark III」を購入 |
2020年 5月19日 | 完全遊び用のデジカメ「COOLPIX A1000」を購入 |
2020年 7月26日 | オールインワンの万能カメラ「PowerShot G3 X」を購入 |
2020年 9月 7日 | 野鳥撮影専用の超望遠コンデジ「COOLPIX P950」を購入 |
2020年 9月17日 | スナップ専科になる見た目重視で「FUJIFILM X-E3」を購入 |
2020年 9月20日 | 自転車旅と歩き旅用デジカメの十代目として「DSC-RX100M3」を購入 |
2020年10月29日 | スーパーオールラウンダー「DSC-RX10M4」を購入 |
2020年 11月 2日 | クラシカルデザインの旅カメラ「OLYMPUS PEN-F」を購入 |
2020年11月 5日 | 最強のスナップシューター「GR III」を購入 |
2020年 11月29日 | 鳥瞳AFに期待して超望遠専用ボディ「OM-D E-M1X」を購入 |
番外編: CAMEDIA C-100 CAMEDIA C-2 Panasonic DMC-TZ5 |