花遊庭の九月「バラの咲き始め」 コロナ禍で遠出ができないため、自宅から徒歩でも片道1時間ほどの場所のある「花遊庭」に通っています。月ごとの花々を楽しむために毎月欠かさずに通っているつもりでしたが、改めて記録を見てみると、九月は一度も行っていないことが分かりました。そこで半日有休1回分が残っているため、9月の最終日を午後半休にして会社帰りに花遊庭に立ち寄ります。
「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」試し撮り 必要な機材はオリンパス機で一通り揃えてあるので、フジ機に関しては完全に遊べるレンズを買っていきます。遊びレンズ第二弾は「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」です。雨上がりの散歩でこのレンズを試してみます。
晴天の逢妻女川の彼岸花2021 今年の季節ものは全般的に早くて、場所によっては1週間前に彼岸花も見ごろを迎えていました。逢妻男川の彼岸花は4日前が見頃で、会社の近くの散歩コースの彼岸花も昨日が見頃のピークでした。さて、毎年恒例の「逢妻女川の彼岸花」はどうでしょうか。彼岸花を撮るなら晴天か雨が良いですが、運がいいことに秋分の日は朝から晴れています。
遊べる格安なマクロレンズ「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」を購入。 手振れ補正が搭載された「X-T4」なら中華レンズを気軽に使うことができます。「X-T20」「X-E3」で使った中華レンズを買いなおすのは面白くないので、何かないものかと探してポチしました。
彼岸花と赤い列車2021 墓参りの後の撮影散歩ですが、野鳥目当てなら「P950」、彼岸花目当てなら「E-M1 MarkIII」になります。昨日は正午過ぎでもカワセミを見ることができたので、今日も期待して「P950」。
台風一過の彼岸花の雫 今年は彼岸花も開花のタイミングが早くて、近所の彼岸花も見ごろになっています。予想通り雫が綺麗に残っています。雫撮影の難しい点は綺麗な雫を見つけることですが、今日は選び放題です。ここまで綺麗に雫がついていることは非常に珍しいです。
撮影機材の断捨離2021の第二弾 撮影機材を売却する時は「マップカメラ」や「カメラのキタムラ」を利用しています。キャンペーンを上手く使うと良い値段で売却できるのですが、実はYahooショッピングで爆買いしている人の場合はそう簡単な話ではないのです。