2021年9月18日

台風一過の彼岸花の雫

連休初日は台風が通り過ぎるまで撮りためたドラマを消化させることにしてみましたが、ふと外を見ると風もなく雨も“霧雨”状態です。どうやら愛知県を少し過ぎたあたりで台風は消滅したようです。

「もしかしたら」と閃くものがあったため、マクロレンズに交換して自宅を出発。

撮影機材
・OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII
・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

防塵防滴セットなら雨でも大丈夫です、


今年は彼岸花も開花のタイミングが早くて、近所の彼岸花も見ごろになっています。予想通り雫が綺麗に残っています。


雫撮影の難しい点は綺麗な雫を見つけることですが、今日は選び放題です。ここまで綺麗に雫がついていることは非常に珍しいです。


雫をじっくりと眺めてその中に見える景色がどうなっているのか探すのは楽しいです。


狙いすぎてちょっとわかりにくい。


小型の三脚を用意して深度合成モードを使いたいところですが、あまりにも自宅の近く過ぎて、近所の人に声を掛けられるのも嫌ですので、ひたすら手持ち撮影です。


綺麗な雫がずらりと並んでいます。この辺りから傘がいらなくなったので、さらにじっくり撮ることができます。


散歩コースでも彼岸花が綺麗に咲いている箇所がちらほらあって、この時期の撮影散歩の被写体にはちょうど良いです。野鳥目当てだと朝の早い時間帯になりますが。


ここも深度合成モードを使いたい場面です。超小型の三脚くらいは持ち歩いた方がいいかも。


(50%リサイズ後にトリミング)
いつもの池までいくと、珍しく正午過ぎでもカワセミの鳴き声がします。池を見てもカワセミの姿はありませんが、なんと意外な場所にとまっています。望遠レンズではないので、ゆっくり近づきますが、いつもならこちらの動きを察知されてすぐに逃げられてしまうのですが…


(50%リサイズ後にトリミング)
あれ?春でもないのにカップリングでしょうか。二羽が微妙な間合いでお互いの様子を伺っています。


(50%リサイズ後にトリミング)
もう少しもう少しとゆっくり近づくと左側にカワセミが飛んでいきました。どうやら邪魔をしてしまったようです。


(ピクセル等倍切り出し)
10mほど離れた場所にある木に2羽がとまっていました。