広角ズームレンズ対決「LEICA DG 8-18mm vs 8-25mm F4.0 PRO」 右から「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」です。「12-45mm F4.0 PRO」も加えた理由は、「8-25mm F4.0 PRO」の標準域と比較するためです。実焦点距離12mmから18mmなら3本の比較もできます。
花遊庭の五月「早咲きのバラ」 GWはどこにもいかずに近場を散策するだけですが、毎日歩くのも飽きがきます。5月後半ならバラが見頃かもしれませんが、まだ5月上旬です。花は全て例年より早く開花しているので、もしかしたらバラも咲いているかもしれません。
岡崎天満宮の梅の花が見頃(2021年) 今年の梅の花の開花状況にばらつきが目立つようで、2月末になって見ごろを迎えている鑑賞地が結構あります。それらをぐるっと巡回する元気はないので、昨年撮りに行って気に入った岡崎天満宮へ今年も行きます。
比較のために「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」を朝の散歩で使う 「フルサイズ機が必要な場合にα7IIIを使う」と割り切れば、「α7III」と「E-M1 MarkIII」の住み分けは可能ですが、「X-T20」の立ち位置が微妙過ぎます。とりあえず「FUJIカラーマジック」を楽しむ範疇なら既に必要なレンズは揃えてありますが、描写力を求めてしまうと高額なレンズが欲しくなるため、そろそろ決断しなくてはなりません。
阿寒湖氷上フェスティバル「冬華火」 二日目のラストを飾るは完全に凍ている阿寒湖を祭り会場にした「冬華火」です。祭りのオープニングセレモニーは夕食後の時間帯になるため、まずは夕食前にホテル周辺を散策します。
流氷砕氷船「おーろら」に乗って「オジロワシ」と「オオワシ」を撮る 今回のツアーでは撮影ポイントが豊富のため、機材選びに出発ぎりぎりまで悩みました。「オジロワシ」と「オオワシ」を撮るために「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」がどのくらい使えるのか…
層雲峡氷瀑まつり ツアーの申し込みページに層雲峡と阿寒湖で夜の祭りがあることが明記されていたため、「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」も使うことにしました。防塵防滴だけでなく極寒でも使えるオリンパスの機材ですが、パナソニックのレンズも「LEICA DG シリーズ」なら過酷な状況下でも使えるはずです。
王滝渓谷でオリンパス機の「緑」を検証 『王滝渓谷でα7IIIの「緑」を検証』の時に同一条件で「E-M5 MarkII」との撮り比べをしたかったのですが、「E-M5 MarkII」のバッテリーを忘れるというチョンボをしました。そこで、超広角レンズの使い勝手の確認を兼ねて「E-M5 MarkII シルバー + LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」で王滝渓谷を散策します。
小笠原諸島父島絶景フォトアルバム 「ブロンプトンで日本一周」のような自転車旅の時は少しでも荷物を軽くしたいために“写りが良い”コンデジを使ってきましたが、ハイスペックコンデジとはいえ写りに満足したとは言えません。2018年4月の屋久島を最後に「機材を妥協」をやめて、それ以降は「現地で何を撮るのか」を基準に撮影機材を持っていくことにしました。
星空撮影の練習 いろいろ試した結果、小笠原諸島遠征で使う機材は「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」と「TX2」で確定です。そして娘の「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」も持っていきます。超広角レンズを何に使うのか…
なばなの里で「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」を試す 「小笠原諸島の旅」に持っていく機材を悩む日々です。「京都」と「札幌&小樽」とは違い自転車を使うため、「とりあえず持っていこう」という機材選択ができません。しかしながら「走り優先だからコンデジだけで良い」というわけではなく、あくまでも撮影がメインで自転車はあくまでも移動手段です。