2022年7月10日

豪華になった伊賀八幡宮の蓮の花(2022年)

自粛が続いたことで出かける気力が激減して、もうそろそろと世間がそう動き出しても、なんとなく休日も近場の散歩程度で済ませてしまうことが多くなりました。以前ならな自転車で片道1時間から2時間程度の距離ならさくさくと出かけていたのに、インドア生活のサイクルに入ってしまったようです。

さて、今週も完全インドア生活の予定でしたが、同僚から「今年の伊賀八幡宮の蓮の花は豪華らしいよ」と教えてもらったので、5時起きで見に行くことにしました。毎年のように自転車で行っていた場所ですが、車でさくっと往復です。

伊賀八幡宮の東西2カ所に分かれている池に蓮の花が咲きますが、例年は西側が良い感じに咲き誇り、東側は残念な状態でした。今年は約20年ぶりに蓮池の清掃活動をしたことで、東側も蓮の花がびっしりと咲いているようです。

7月9日


ということで、5時50分ごろに現地入りしましたが、すでに駐車場には数多くの車が止まっていて、さらに大きな三脚を使う気合が入っているカメラマンたちも結構な人数です。

撮影機材
・OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
・OLYMPUS PEN-F
・M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO


池の東側もびっしりと蓮に埋め尽くされていますね。昨年までとは全然違います。


早朝からミツバチが元気よく飛び回っています。※50%トリミング


※50%トリミング


「蓮の花を撮るなら早朝がベスト」の理由がこれです。蓮の花はあっという間に全開になってしまいますが、良い感じなのは「今から開きますよ」という雰囲気の短い時間です。


ここは背景選びも楽しめるので、焦点距離のレンジ幅が広いレンズを使いましょう。便利ズームではなく、広角ズームと望遠ズームをお勧めします。


ホバーリング中のミツバチをAFでロックオンして連写攻撃。※ピクセル等倍切り出し。


朝から日差しが強いため、良い感じの透過光を狙うことができます。


※ピクセル等倍切り出し。


前ボケ、背景ボケ、透過光という欲張り構図を探しました。こういう場合は「40-150mm F2.8 PRO」が良い仕事をしてくれます。


本日のベストショット


ここもちょっと狙ってみました。


時間の経過とともにミツバチも増えてきて、ここは数匹の場所取り合戦状態になっていまいました。


超広角の扱いは難しいゆえに楽しさもあります。標準域で少し離れて撮ってもこのようには写りません。


手前を大きく、さらに背景も入れてという欲張り構図を探しますが、今日は良い感じに収まるパターンが見つかりませんでした。毎日通っているシニアさんなら見つける可能性は高いでしょうね。

今年の伊賀八幡宮の蓮の花は超お勧めです。