「冬の北海道を堪能する3日間(2日目)」のフォトレポートです。
二日目のラストを飾るは完全に凍ている阿寒湖を祭り会場にした「冬華火」です。祭りのオープニングセレモニーは夕食後の時間帯になるため、まずは夕食前にホテル周辺を散策します。
2月17日
撮影機材
・OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII シルバー
・OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII ブラック
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.

例年なら中国からの観光客で溢れかえっていそうな阿寒湖ですが、今夜はとても静かです。

観光客が少ないことで妙に幻想的な雰囲気になります。

歩道は凍ていますが、今夜も「アイスバンド」のお陰で快適な散策です。

ちょっとした怖ささえ感じる「阿寒湖畔アイヌコタン」の入り口。

これほど静かになるとは。

結構な数の団体旅行客が宿泊しているはずですが、皆さん温泉に入ってのんびりしているのでしょうか。

黒猫がウロウロしていましたが、カメラを向けるとすぐに逃げてしまいます。

さて、夕食後は阿寒湖氷上フェスティバルを楽しみます。

ここにも神社が設置されていましたが、ご利益は何でしょうか。

ここがメインステージです。

マイナス9℃ですが、風が吹いていないため、歩き回っていれば寒さを感じません。

オープニングセレモニーが始まりました。

派手なパフォーマンスではなく、粛々と進む儀式みたいな感じです。

オリンピックの聖火点火のように“炎点火”。セレモニーは、これでオシマイです。ちょっと拍子抜けといったところでしょうか。ステージで何か催しがあるわけでもありません。

「炎を眺めながら甘酒をいただく」という流れでしょうか。花火の時間まで30分ほどあるため、暇を持て余します。

人出が少ないため、花火撮影の良い場所を確保できました。「E-M5 MarkII」で花火を撮ったことがないので、ぶっつけ本番です。まずは、ISO感度100固定でシャッター速度は10秒です。

次にシャッター速度は15秒で撮影。勢いよく打ち上げられるわけではないので、15秒でもちょっと寂しい写真になっています。

どこまで高く打ち上げられるのか分からなかったため、超広角で狙いましたが、少し広すぎました。

わずか5分ほどの短い花火タイムでしたので、撮れただけマシといったところです。

翌朝も阿寒湖を散策しました。

湖側からホテルを眺めることができるのは今の時期だけですね。

スノーモービルの点検のため試走を繰り返すスタッフ。オリンパスのE-510の時に「なんじゃこりゃ!!」となった流し撮りの問題点は解消されているようです。まずはシャッター速度は1/60秒でカシャカシャ。

次にシャッター速度は1/30秒でカシャカシャ。

水鳥たちは寒くないのでしょうか。

昼間の「冬の阿寒湖」にも興味がありますが、そろそろツアーバスの出発時間になりました。