2008年6月29日

デンパークの梅雨時の花

雨の休日となりましたが、梅雨時の花を求めて「安城産業文化公園デンパーク」へ出かけてきましたが、さすがに一般の入場者は非常に少なかったです。今日は二つのイベントに参加する人たちだけが訪問しているのかもしれませんね。約1時間、花を撮っていて、すれ違った一般の観光客は10人程度でした。

まずは「ハスの花」です。


ピンク色で一輪だけ咲いていたハスですが、背景の水玉がキラキラしていて雨の中のハスも良い雰囲気がします。


こちらの蕾は妙に力強さを感じますが、写真ゆえの演出でしょうか。実物はこんな風には見えませんでした。


ピンク色と白色の中間でしょうか。変な咲き方をしていますね。


白色のハスの花が数輪咲いていますが、全てがこのように「力尽きた」という雰囲気です。

引き続き「紫陽花」です。


このように「水生植物の池」の対岸に紫陽花が咲いていますが、そちらには近づくことはできません。


誰もいないベンチ。雨の景色が伝わるでしょうか。オリンパスのデジタル一眼はこの辺の描写を上手く表現してくれます。


定番の「ZD8mm + EC-14」で寄ってみました。紫陽花の見頃のピークは随分前に過ぎていて、工夫のやりようがありません。


池を背景に撮ってみましたが、どうにもイメージが掴めません。


「水生植物の池」の全景です。ちょっと乱雑すぎて“蓮池”と呼べるような雰囲気ではありません。もう少し手入れをして価値を高めて欲しいものですね。

今日は収穫物が少ないため、もう少しウロウロして被写体を探してみました。


初代E-510ではピントが合わなかった「スイレン」ですが、E-3ならカッチリ合いました。(ZD50-200mmのテレ端)


水のステージ脇に咲く「スイレン」は年月が経ち過ぎているのか葉っぱがイマイチ。もうそろそろ入れ替えたほうがいいかも。テーマパークの生き残りを掛けて、いろいろと“カイゼン”しているみたいですが、こういう細かいところにも目を向けて欲しいですね。


このように集団で咲いているエリアもありますが、400mm画角で撮ってもこの程度です。(近づくことはできません)

屋外撮影を切り上げ「花の大温室フローラルプレイス」へ移動しました。「フローラルプレイス」の現在のテーマは「トロピカルフラワーショー」で、南国ムードを演出させていますが、なんか全体的なバランスが悪くて写欲が激減します。(入場して「えっ?」と思ったのは初めてのことです)


「デンパークで咲いた珍しい花」が定期的に入れ替えられて展示されています。この妙な形の花(?)は「マイソルヤハズカズラ」です。この撮影の場合は絞る必要があるため、ISO400で絞りF8で撮影しました。


こちらは「ストロファンツス」です。属名はギリシャ語の「ねじれたヒモ」に由来しているそうです。たしかに見た目と名前が合っていますが、見れば見るほど不思議な花です。

奥のガーデンルームのテーマは「ポンドガーデン」になっていました。


「ポンド(pond)=池」のイメージって…何を表現したいのか良くわかりません。公式サイトの説明では「涼しげでさわやかな水辺の風景をお楽しみいただけます」とのことですが、あまりにも中途半端な感じがします。もしかしたら作っている途中なのでしょうか。



「ZD8mm + EC-14」で撮るとこんな風になります。


フルーツの色が綺麗だったので撮ってみました。

雨が止んだのでロマンチックガーデンに立ち寄ってみました。



構図の自由度が上がる「ライブビュー」は便利です。(地面に寝転ぶ必要がなくなった)

今日は朝から雨が降っていますが「コスプレ」のイベントは開催されるようです。その関係なのか“撮影禁止”の場内アナウンスが頻繁に流れていました。カメラを持ってウロウロしていると間違えられる可能性があるため、今日は早めに撤収しました。

本日の撮影機材
・OLYMPUS E-3
・ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
・ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5
・ZD ED 8mm F3.5 Fisheye + EC-14