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四季報が届く前に「週刊東洋経済 6/18」

「次はどれを買おうかな」のために四季報を眺めるのが3か月ごとの楽しみです。選んだ銘柄をお気に入りに次々と放り込んで買いのタイミングを待ちます。そして、既に持っている銘柄の評価を確認して売りの判断もします。

3月の時は四季報の発売日にエプソンが急騰したことがありました。定期購読している人は少しだけ早めに届くらしく、四季報を見て売買に動いたのかもしれません。

四季報が届い日の夜遅くまで銘柄をチェックして翌日に勝負する人も結構いるのかもしれませんが、先に情報を得ている人たちには負けます。

さて、「四季報が届いてからでは遅い!」という要望に応えるためなのか「四季報先取り」特集号が発売されました。


週刊東洋経済 6/18

「これを見ればまだ間に合うかもしれない」と期待を込めてポチしたのですが…


いかにも釣られる特集記事です。


ところがいきなりテンションが下がるデータが掲載されています。保有銘柄が「反落」だと困りますね。


いくつかピックアップしてiSPEEDのお気に入りに放り込んでいきます。そして、ゆっくり株価の推移を見ていくと、なんと、ピックアップした銘柄の殆どが既に高値にあります。

よくよく考えてみると、3月決算の銘柄は5月上旬に本決算を発表して、そこには2023年3月期の業績見通しも掲載されています。よって、すでに5月中旬から「これは!」という銘柄は買われているのです。実際、自分が持っている銘柄に関しては当然ながらチェック済みですから、四季報が届いてから2023年3月期の業績見通しをチェックする必要はないのです。

3月に届く春号なら「2022年3月の見込み」と「2023年3月の予想」が掲載されているため、大いに役に立ちますが、夏号は微妙かもしれません。

カテゴリ : 書籍など



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