可愛い顔して「田園の殺し屋」 BIRDERのバックナンバーにモズの特集号があることを同僚から教えていただいたのでさっそく取り寄せました。といっても新品本はプレミアム価格になっているので程度の良い中古本です。
エナガの団体さん(12月28日) 今日はセキレイも見かけないので、あっという間に散歩が完了してしまいます。神社裏を歩くとメジロくらいの大きさの小鳥が10羽ほど木から木へとピョンピョン移動しています。動きが速すぎてロックオンのタイミングを外すのがじれったい。
1週間ぶりにセキレイが戻ってきた(12月24日) 昨日の一件もあって今日の野鳥撮影は無理かなぁと散歩コースをスタート。序盤は林の中からジョウビタキの鳴き声がしても姿を見ることができません。そして遊歩道と田んぼにもセキレイを見かけません… 用水の反対岸の車道で何か動いています。
憎しチョウゲンボウ!(12月23日) モズくんの巡回ルートは決まっていてとまる場所もだいたいいつも同じ。昨日、チョウゲンボウがガン見していたのは私ではなくモズくんだったのでしょうか。憎しチョウゲンボウ!
ジョウビタキ、メジロ、モズ、チョウゲンボウ、セキレイ(12月22日) 散歩コースを歩き進めると再びモズくんがやってきて電線にとまるが数秒で飛び立った。その原因は向かいからくる散歩の人だった。少し離れた場所に着地してこちらをチラチラ見るモズくん。可愛い。
今日のモズくん(12月21日) 先日の雪が降った日を境にいつものセキレイを見かけなくなって寂しいです。いつものモズ君は健在で縄張りを巡回していますが、今日は電線ではなくその下にある木の枝にとまりました。
絵解きで野鳥が識別できる本 野鳥の識別は“間違い探し”みたいなもので、野鳥の本に載っている写真と見比べてもイマイチ良くわからないことが多いです。写真だけでなくイラストでも解説しているWebサイトもありますが、該当しそうな野鳥を探し出すのも一苦労。さらに比較できるようなページ構成になっていないので、「これかも」と思い込んでしまうこともしばしばあります。