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第153週「ダブルインバースの悪夢再び?」

昨年の5月、6月の爆上げ期間にベア系(インバース、ダブルインバース)を買い漁って二度の爆損を経験しましたが、それ以降は、30500~33500のレンジ相場になり、それなりに上手く立ち回ることができました。
年末からレンジの天井辺りをウロウロしていて、年明けも34000の天井を突き抜けることができず弾き返されました。「やっぱりそうなんだ」と34000を突破してもすぐに戻ってくるだろうと予想して、楽天ベアと日経インバの買いを大量に入れておきましたが…
なんと日経平均33800~34500までに該当する楽天ベアと日経インバが全て約定。この時点では、「まあこのくらいの含み損など誤差の範囲!!」と軽く見ていましたが、それ以降も日経平均の爆上げが止まりません。
懲りずに35000突破時点から、日経ダブルインバースとトピックスダブルインバースの買いをスタート!!
あっという間に含み損が爆発です。
しかし、昨年の経験があるので慌てず騒がず静観を決め込んでいます。3月末までに34000辺りまで下げてくるだろうと私が予想しているためです。

1月15日

売り NFJ-REIT 50株 (1,985) +1000
売り NFJ-REIT 50株 (1,986) +1050
売り MAXISJリート 10株 (1,891) +140
売り MAXISJリート 40株 (1,891) +560
売り MAXISJリート 50株 (1,892) +750

S株買い 計25,675円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)

含み益
楽天証券 +1,427,256円 → +1,532,046円(利確 +3,500円)
SBI証券   +465,126円 →  +525,315円
合算すると+1,892,382円 → +2,057,361円(利確 +3,500円)
実質の前日比は+168,479円
前日比+1.2886% TOPIXは+1.22% NF高配当50ETFは+2.46%

ベア系の含み損74,423円

米国市場はお休みです。

景気循環(好況期,後退期,不況期,回復期)を意識して米国株と日本株のリバランスを進めています。
日本株の場合「後退期」の選択肢が少ないため米国株で補います。
「不況期」も利回りを優先すると日本株の選択肢が少ないため米国株で補います。

好況期で30%、後退期で10%、不況期で30%、回復期で30%になるようにするのが最終ゴールです。
日本株の「回復期」が多い理由は昨年の9月にREIT銘柄を買いすぎたためです。
それらは高値圏で買ってしまったため全て含み損になっています。


日経平均のPERの推移グラフです。PERは“15”が妥当らしいのですが、年明けからの爆上げ相場で“16”に迫る勢いです。PERが“16”というのは36400円辺りになります。
36500円まで気合で持ち上げてから34000円まで下げるのか、35000円~36000円でウロウロするのか、さてどうなりますか。

1月16日

ドル高進行中ですが、昨日の36000円タッチで満足したのか利確合戦が始まり日本株は下落です。
利確後に再び買戻しがあるのか、それとも爆上げの利益を全て確定させるために売りつくされるのか、今日は相場のターニングポイントになりそうです。

買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,901)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,900)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,899)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,898)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,309)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,308)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,307)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,306)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,305)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,304)
買い GXNDXカバコ 1株 (1,100)
買い GXNDXカバコ 1株 (1,102)
買い GXNDXカバコ 1株 (1,101)
買い GX優先証券ETF 2株 (965)
買い GX優先証券ETF 2株 (964)
買い GX優先証券ETF 2株 (963)
買い GX優先証券ETF 1株 (962)
買い GX優先証券ETF 3株 (962)
買い マルハニチロ 1株 (2,855)
買い 日本カーボン 1株 (4,410)
買い アドバンテスト 1株 (5,115)
買い クリナップ 5株 (725)
買い 岩井コスモホールディング 1株 (1,920)
買い 日本エスコン 2株 (964)
買い ANAホールディングス 1株 (3,176)
買い スカイマーク 1株 (1,022)

S株買い 計28,579円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)

含み益
楽天証券 +1,532,046円 → +1,530,395円
SBI証券   +525,315円 →  +511,249円
合算すると+2,057,361円 → +2,041,644円
実質の前日比は-15,717円
前日比-0.1194% TOPIXは-0.82% NF高配当50ETFは+0.05%

ベア系の含み損60,683円

日本株の買い場が来ないため、今年のNISA枠は米国株で使い切ってしまいそうです。
ざっくりと米国株のリバランスのゴールを決めました。
個別銘柄で40%、高配当ETFで40%、債券ETFで20%。
個別銘柄の内訳は好況期で10%、後退期で20%、不況期で50%、回復期で20%。
合計25000ドルで運用予定です。

ドル高進行で米国株の先物が下落しています。
いろいろな指標が発表されるたびに材料視されるので、困ったものです。

23時を過ぎるとドル安に動きました。ようやくやれやれです。
「ドル・円146.45円、ドル売り強まる、米・1月NY連銀製造業景気指数予想大幅下回る」

ところが4時に目覚めて米国株を確認してみると!!
大幅なドル高株安になっています。1時に何かあったのでしょうか?
「ドル・円147.26円、ドル続伸、ウォラーFRB議員が利下げ急ぐ必要ないとの見解示す」
ウォラー氏の発言でドル買い加速です。

ドル転のタイミングを完全に逃しているので、今の状況で米国株を買うのは躊躇しますが、今後のドルvs株を考えると、米国なら株が勝つ可能性が高いです。
実際のところ、ドル高株安、ドル安株高のパターンが続くなら円ベースで米国株買うならいつ買っても同じです。※評価損益を円ベースで見るなら
予想以上に下げられている今日のうちにあれもこれもと買っておきます。


楽天証券
米国株買い 特定口座
BLV 4
TSM 1 new!
米国株買い NISA
BEN 3
CVX 2
JXN 1
VZ 1
PFE 3
MMM 1

SBI証券(A)
米国株買い 特定口座
PFF 1
米国株買い NISA
DUK 1
ENB 1
PFE 1
VZ 2
SPYD 1

楽天証券で日本円で米国株を買った場合の為替のルールです。
「日本円による買付注文を発注される際は、日本円の買付余力の範囲においてご注文が可能となります※。なお、約定した場合は、米国市場約定日の翌国内営業日午前10:00(日本時間)頃の当社為替レート(円貨決済時の為替手数料が含まれます)を適用いたします。」

1月17日

日本株のドルバブル再び!という展開になります。

「アドバンテスト」が瞬間で含み損から含み益になっています。その他の保有銘柄もむちゃくちゃの動きをしているので売買できる雰囲気ではありません。まさに日本株の無差別爆買い状態になっています。

日経平均PER“16”のラインは36,310円です。
PERの妥当範囲を14~16とするならば…
下のレンジ 31800~34000
上のレンジ 34000~36300

とりあえず34000まで下げてくれないと日本株の買いができません。

日本株をどこまでも上げていくような雰囲気を演出していましたが、36300円手前で急降下しました。

買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,891)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,890)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,889)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,288)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,287)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,286)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,285)
買い GXNDXカバコ 1株 (1,118)
買い GXNDXカバコ 1株 (1,117)
買い GXNDXカバコ 1株 (1,115)
買い GX優先証券ETF 5株 (969)
買い GX優先証券ETF 5株 (968)
買い GX優先証券ETF 5株 (967)
買い マルハニチロ 1株 (2,815)
買い アドバンテスト 1株 (5,304)
買い クリナップ 5株 (725)
買い 岩井コスモホールディング 2株 (1,920)
買い 日本エスコン 3株 (961)
買い ANAホールディングス 1株 (3,157)

S株買い 計45,825円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(5株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(2株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
日本カーバイド工業(3株)
ヨシコン(2株)

含み益
楽天証券 +1,530,395円 → +1,523,074円
SBI証券   +511,249円 →  +501,901円
合算すると+2,041,644円 → +2,024,975円
実質の前日比は-16,669円
前日比-0.1254% TOPIXは-0.30% NF高配当50ETFは+1.83%

NF高配当50ETFは30分割による特需
ベア系の含み損51,211円

投資信託の設定を変更しました。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 20,000円
iFreeNEXT インド株インデックス 20,000円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 50,000円
iFreeNEXT FANG+インデックス 20,000円
楽天・S&P500インデックス・ファンド 20,000円
楽天・全世界株式インデックス・ファンド 10,000円


楽天証券
米国株売り
ENB 5
T 20
米国株買い 特定口座
BLV 3
米国株買い NISA
PFE 2
ENB 5
T 10
VZ 5
これでNISA切り替え完了です。

SBI証券(A)
米国株買い NISA
VZ 1
SPYD 1
PFE 1
ENB 1

妻の高配当PFの米国株もこれで完了です。

楽天証券のNISAの成長投資枠が残り88万円になってしまいました。
投資信託で48万円使うため、実質の残りは40万円です。
定期預金替わりにJ-REITをNISA枠で買っておきたいため、今年の米国株の個別銘柄の買いはオシマイです。
現時点のバランスです。

「その他」は年末辺りで売却して来年のNISA枠で個別銘柄を買う予定です。
その場合、高配当ETFの割合が下がってしまうため、今年の春ごろに全般的な下落局面があるなら、そのタイミングで高配当ETFを特定口座で買います。

ディフェンシブ銘柄のみ抜粋しました。

キャピタルゲインを期待せずにインカムゲインを目的にするならディフェンシブ銘柄が適切です。
ディフェンシブ銘柄の配当込みのリターンがインデックスに勝てるのかどうか。その検証もしていきます。
途中で買い増しせずに1年間の配当金を使って翌年の1月に買っていきます。

ところで「インデックスvsディフェンシブ銘柄」の検証はややこしいです。
「インデックスは毎月買う」これは何も迷うことがありません。
「個別銘柄は年初に一括で買う」の場合、購入額が毎年同額になるように調整して買う必要があります。そこに年間の配当金も足して買うことになるため、結構ややこしいです。
2024年の購入額は4,458ドルという中途半端な値ですので、これが足かせになってくるかもしれません。

1月18日

買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,881)
買い GXNDXカバコ 1株 (1,119)
買い GX優先証券ETF 1株 (970)

売り 伊藤ハム米久HLDGS 5株 (4,035) +346
売り TOYOTIRE 20株 (2,475) +2020
売り PHCホールディングス 10株 (1,520) +870
売り 日東工業 5株 (3,825) +340
売り アドバンテスト 5株 (5,322) +844
売り 東京精密 3株 (9,074) +237
売り クリナップ 40株 (719) +300
売り 大阪瓦斯 5株 (3,124) +1105
売り モリト 15株 (1,426) +1546

S株買い 計48,407円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(2株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(2株)
NF米債7-10ヘッジ有(2株)

S株売り
日本曹達(15株) +4200
日本カーバイド工業(15株) +0
三ツ星ベルト(20株) +6540
ヨシコン(13株) +117
ヤマハ発動機(20株) +2600
あいちフィナンシャルグループ(50株) +10300
イオンフィナンシャルサービス(50株) +4100
NECキャピタルソリューション(20株) +7080

含み益
楽天証券 +1,523,074円 → +1,479,997円(利確 +7,608円)
SBI証券   +501,901円 →  +441,793円(利確+34,937円)
合算すると+2,024,975円 → +1,921,790円(利確+42,545円)
実質の前日比は-60,640円
前日比-0.4760% TOPIXは-0.17% NF高配当50ETFは-1.89%

ベア系の含み損49,403円


米国の経済が強いのでディフェンシブ銘柄の優位性が全く出てきません。

楽天証券
米国株買い 特定口座
BLV 1
米国株買い NISA
KHC 2
日本株の買い場が来ないので米国株でNISA枠を埋めそうです。

1月19日

「TSMの決算は一安心」って油断していたらナスダックが爆上げになって、日経225先物も爆上げです。今日の日経平均は36000円突破して、ベアの含み損が大大大爆発💥します。半導体銘柄バブル再び!ですね。

爆上げ相場で安くなってる銘柄を買い漁って爆損したことがあるので、今回は様子見程度に主力銘柄を買い足し。爆上げ途中に下げられる銘柄は、ぶん投げて他の銘柄に乗り換える人が多いということかもしれません。そのような銘柄は下落相場になってから再チェックしてみると逆行高になっている場合もあり、反転上昇を確認してから検討した方が良いかもしれません。

「爆上げ確定ならばダブルブルを寄りの成行きで買っておけば良いのでは?」と気楽に買ってみたところ、日経平均が今日の高値になっても含み損でした。
“寄りの成行き”で買う人が多いと、ドハマるパターンの可能性大です。

買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,272)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,271)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,270)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,269)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,268)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,267)
買い GXNDXカバコ 3株 (1,124)
買い GX優先証券ETF 4株 (970)

買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,969)
買い 積水ハウス 1株 (3,400)
買い 双日 1株 (3,456)
買い 日本たばこ産業 1株 (3,845)
買い SUMCO 2株 (2,450)
買い 日本曹達 1株 (5,783)
買い 横浜ゴム 1株 (3,402)
買い TOYOTIRE 2株 (2,176)
買い 住友ゴム 3株 (1,626)
買い AGC 1株 (5,379)
買い 日本電気硝子 1株 (3,119)
買い 日本カーボン 2株 (4,375)
買い アマダ 1株 (1,550)
買い PHCホールディングス 3株 (1,519)
買い 日東工業 2株 (3,859)
買い アドバンテスト 1株 (5,751)
買い いすゞ自動車 1株 (2,036)
買い 東京精密 1株 (9,500)
買い キヤノン 1株 (3,784)
買い 伊藤忠 1株 (6,590)
買い 丸紅 2株 (2,504)
買い 三井物産 1株 (5,922)
買い 住友商事 1株 (3,374)
買い 三菱商事 2株 (2,578)
買い 三井住友フィナンシャルG 1株 (7,280)
買い イオンフィナンシャルサービス 5株 (1,333)
買い SOMPOホールディングス 1株 (7,622)
買い MS&AD 1株 (5,929)
買い 東京海上HD 1株 (3,798)
買い NECキャピタルソリューション 1株 (3,638)
買い 商船三井 1株 (5,250)
買い 商船三井 1株 (5,167)
買い 川崎汽船 1株 (7,317)
買い 川崎汽船 1株 (7,164)
買い NIPPONEXPRESS 1株 (8,720)
買い ANAホールディングス 1株 (3,160)
買い スカイマーク 2株 (1,010)
買い 大阪瓦斯 2株 (3,045)

この先、日本株が上がるのか下がるのか分からないため、今日時点の基準価格を把握するために一通り買っておきました。

売り アドバンテスト 1株 (5,830) +79
売り 東京精密 1株 (9,678) +178
寄りの成行きで買ってすぐに売却しました。

S株買い 計30,060円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
ニチモウ(2株)

含み益
楽天証券 +1,479,997円 → +1,474,457円(利確 +257円)
SBI証券   +441,793円 →  +453,433円
合算すると+1,921,790円 → +1,927,890円(利確 +257円)
実質の前日比は+6,357円
前日比+0.0485% TOPIXは+0.72% NF高配当50ETFは+0.10%

ベア系の含み損76,721円

米国の経済が強すぎてディフェンシブ銘柄の優位性が出てきません。シクリカル銘柄を少し増やすべきかもしれません。


今夜は、いろいろと寄りの成り行き買い入れておいて正解でした。米国株爆上げ、ドル下がらずで日経225先物上昇、これでは週明けの日本株も爆上げでベア系がまる焼きになってしまいます。

ドル高だからドル建てで日本株を見れば格安ですよね。逆に円建てで米国株を見ると割高ですが、米国株はこれからも上がると思えば買えます。

楽天証券
米国株買い 特定口座
JEPQ 1
JEPI 1
PFF 1
BLV 1
米国株買い NISA
SPYD 1
VZ 2
DOW 2
MMM 1

SBI証券(A)
米国株買い 特定口座
JEPQ 1
JEPI 1
PFF 1
米国株買い NISA
SPYD 1
VZ 3
T 2
PFE 2

メモ📝
ブルームバーグがエコノミスト51人を対象に1月10-15日に実施した調査によると、日本銀行がマイナス金利を解除する時期は、4月開催の金融政策決定会合になるとの予想が過半数を占めた。今回の調査では1月会合でのマイナス金利解除を予想するエコノミストはいなかったもよう。

メモ📝
米ミシガン大学が19日に発表した1月の消費者信頼感指数(速報値)が2021年7月以来の高水準となったことを受け、米金利先物市場では、米連邦準備理事会(FRB)が5月まで利下げを開始しないとの見方が強まった。


週末集計

ダブルベア系(225,TOPIX)
なし

ダブルブル系(225,TOPIX)
なし

シングルベア系(225,TOPIX)
なし

シングルブル系(225,TOPIX)
なし

楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 11,593 円

SBI証券(ネオモバ)枠の売り
プラス 34,937 円

楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)

楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)

SBI証券(ネオモバ)枠の推移グラフ(週)

楽天証券枠(日本株+米国株)+ネオモバ枠 の推移グラフ(週)

含み益:2,063,501 円 先週比 +88,833 円
実現損益(累積):3,990,753 円 先週比 +51,595 円
配当金(累積):1,034,669 円 先週比 +3,057 円

税引き前ですが「日本株+米国株」の「含み益+実現損益+配当金」が700万円を突破しました。

日経平均の推移グラフです。株ゲームの1年目は下落基調、2年目はヨコヨコ、3年目は急騰相場でした。

それぞれいろんなことがありましたが、2023年5月からの相場が難しく感じました。そのまま2024年も難しく感じています。

SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF(米国株含む)

特定口座枠の日本株を利確してNISA枠で米国株を買っています。


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