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第135週「CPIショックは来る来ない?」

9月11日

MSQ直前まで上げてきてMSQ通過で下げた場合、翌週も下げるパターンです。ネオモバの寄りの買いは少しだけにしておいて、様子見してから買い向かいます。
今朝のモーサテで新規上場のアクティブETFを取り上げていました。個別銘柄は買いにくい状況にあるため、「日本成長株アクティブ」と「日本高配当アクティブ」を少し買っておきます。

買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,965)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,964)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,963)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,962)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,961)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,960)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,959)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,958)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,957)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,956)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,955)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,954)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,953)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,952)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,951)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,948)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,947)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,946)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,945)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,988)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,987)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,986)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,987)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,986)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,985)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,985)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,984)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,983)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,982)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,981)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,980)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,979)
買い ヤクルト 1株 (7,520)
買い 三井化学 2株 (3,876)

ネオモバ株買い
カネコ種苗(2株)
タマホーム(2株)
ヤクルト(3株)
ベネフィット・ワン(3株)
SUMCO(6株)
バロックジャパンリミテッド(10株)
三菱瓦斯化学(3株)
三井化学(5株)
アミューズ(2株)
フジ・メディア・ホールディングス(2株)
東京個別指導学院(5株)
LIXIL(2株)
タカショー(10株)
ニコン(4株)
リコー(2株)
テレビ東京ホールディングス(2株)
ナック(5株)
イノテック(2株)

含み益
楽天証券 +1,461,773円 → +1,525,919円
ネオモバ  +439,149円 →  +457,735円
合算すると+1,900,922円 → +1,983,654円
実質の前日比は+82,732円
前日比+0.7105% TOPIXは+0.06%


米国株は↑ですが、債券ETFが↓ですので含み損益は殆ど変わりません。

9月12日

先週、名古屋で開催された投資関連のイベントが大盛況だったらしく、それを受けて「このような雰囲気になったら天井です」発言をする人たちがチラホラ現れました。とにかく暴落してくれないと困るようです。

下がれば買い、上がれば売りですが、スイング幅が狭すぎて下がっても気合の買いもできず、中途半端な上げでは売ることもできません。含み益だけがどんどん増えていきます。
含み益
8月18日 1,080,781円
9月11日 2,040,331円
1年前までならサクッと利確していましたが、昨年の9月の2回に急落、年末と年始の急落で酷い目にあったため、「含み益が欲しい」という守りに入っているのかもしれません。

買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,943)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,942)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,941)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,982)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,981)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,313)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,312)

ネオモバ株買い
カネコ種苗(3株)
タマホーム(3株)
ヤクルト(1株)
ベネフィット・ワン(5株)
SUMCO(4株)
バロックジャパンリミテッド(5株)
三菱瓦斯化学(4株)
三井化学(3株)
アミューズ(3株)
DIC(4株)
フジ・メディア・ホールディングス(2株)
東京個別指導学院(5株)
AGC(2株)
日本電気硝子(2株)
日本カーボン(2株)
イーグル工業(7株)
タカショー(5株)
ニコン(7株)
イオンモール(8株)
テレビ東京ホールディングス(3株)
ナック(10株)
イノテック(5株)

ネオモバ株売り
リコー(15株) +791円
フジ・メディア・HD(14株) +432円

含み益
楽天証券 +1,525,919円 → +1,564,151円
ネオモバ  +457,735円 →  +490,178円(利確+1223円)
合算すると+1,983,654円 → +2,054,329円(利確+1223円)
実質の前日比は+71,898円
前日比+0.6099% TOPIXは+0.82%


昨日とは正反対で、米国株は↓ですが、債券ETFが↑ですので含み損益は殆ど変わりません。

9月13日

ちょっと前にシミュレーションしてみたことだけど…

株価1000円が1200円になっているとして100株なら含み益は20000円。売ると約4000円の税金。これが損だから売らないで数年後に1500円になったとして、そこで売ると約10000円の税金。税引き後の売却益は約40000円。

1200円の時に新NISAで買う。特定口座分は1250円の時に売る。実質プラマイゼロで特定口座から新NISAへ。そして1500円になった時に売ると売却益は30000円。値上がり待ちの間の配当金は無税。

ここまでなら買いなおすメリットは少ない。(※完全手仕舞いならこの時点で実質の売却益は50000円)

10年後、20年後に株価が3000円になったとすると…

1000円で買った特定口座分を3000円で売ると約40000円の税金。売却益は約160000円。
1200円で買った新NISA分を3000円で売ると売却益は180000円。買ってから売るまでの配当金も無税。
どちらも売るつもりがないとしたら、配当金が無税になる新NISAが圧倒的に有利。
※税率が変わる可能性もあります

つまり、特定口座分を売ると約20%損するからといって売らないと、最終的は損する上に、配当金にも税金掛かるということです。新NISAのために1800万円用意できる人はめんどくさいことしなくて、特定口座分は放置して新NISAでゴリゴリ買っていけばいいかもしれません。

最終的に3000円で全売りして完全手仕舞いなら、最初の投資額10万円(1000円×100株)が基準になるので、新NISA枠なら3000円で売れば実質の売却益は200000円になりますね。少しでも早く「プラマイゼロで移行」が重要かもしれません。少しでも早く「プラマイゼロで移行」が重要かもしれません。

ギリギリ含み損になっている銘柄が一番簡単に移行できますね。含み損銘柄を新NISAで買って、特定口座分は戻り売り。

含み益と実現損益という数字のマジックでいつも頭が混乱します。売って、同値で買いなおすと「あれ?利益どこいった?」となります。最終的には元本がどのくらい増えていたのか。ただそれだけのことですが。

これもちょっと前にもやもやしていた件です。ややこしいので税金無視で計算すると…
例えば元本10万円だったとして、1000円で100株買った銘柄が1200円になったとします。含み益は20000円です。これを売ると実現損益20000円です。手持ちの現金12万円。
1200円で100株買いなおすと手持ちの現金ゼロですので実現損益20000円でも実感ありません。その時点の含み益もゼロです。
あくまでも100株保有していることには変わりはなく、儲けた気がしません。
1500円になった時に売ると、30000円の実現損益です。なんかもやもやします。
ところが手持ちの現金が15万円になっています。ようやく儲けた実感を得ます。

さらなる儲けを期待して1500円で100株買います。
ところが急落して1400円になると含み損10000円です。
悲しくなって売ります。
「あー10000円損した」と思いたくなりますが、手持ちの現金は14万円です。
よって元本から見れば4万円の利益です。
もやもやしますが、元本を割らなければ「損した」ということにはなりませんね。

2022年3月上旬に超短期間で含み益が消えてマイナス75万円になった時、「元本に対してどうなのか」を考え耐えた経験でした。


三菱UFJ
買い584 売り607
買い573 売り607、623
でちょこちょこ売買。
そして、
買い655 売り925、944
100株残して放置。
いつの間にかダブルバガー達成していました。

含み益が十分にある銘柄が一時的に急落して仮に買うと平均取得単価が上がってしまうので買う気になれない。
ちょこちょこ利確しながら買っていく銘柄は急落時に確実に含み損になるけど、その時が絶好の買い場になる。
今年は主力銘柄の利確はしていないので、急落時はネオモバで買い向かって、反転上昇時にさくっと利確。

買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,950)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,949)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,948)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,947)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,946)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,945)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,944)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,943)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,942)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,941)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,940)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,939)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,938)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,937)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,936)
買い ヤクルト 1株 (7,587)
買い ヤクルト 1株 (7,557)
買い 三井化学 2株 (3,861)
買い 三井化学 2株 (3,871)

売り ブリヂストン 10株 (5,896) +2110円
売り ブリヂストン 10株 (5,909) +2240円

ネオモバ株買い
カネコ種苗(2株)
タマホーム(1株)
ヤクルト(1株)
ベネフィット・ワン(3株)
SUMCO(5株)
バロックジャパンリミテッド(5株)
三菱瓦斯化学(2株)
三井化学(4株)
アミューズ(3株)
DIC(1株)
日本カーボン(2株)
イーグル工業(2株)
ニコン(1株)
エイベックス(5株)
イオンモール(2株)
テレビ東京ホールディングス(3株)
ナック(5株)
イノテック(2株)

ネオモバ株売り
キリンホールディングス(100株) +6163円
JUKI(100株) +3392円
シチズン時計(100株) +5078円

含み益
楽天証券 +1,564,151円 → +1,599,268円(利確 +4,350円)
ネオモバ  +490,178円 →  +490,037円(利確+14,633円)
合算すると+2,054,329円 → +2,089,305円(利確+18,983円)
実質の前日比は+53,959円
前日比+0.4698% TOPIXは-0.05%


米国のCPIは波乱なく無事通過しました。

9月14日

しばらく日本株も微妙に上げ続けそうな雰囲気になっているため、配当銘柄を買っておきます。
問題は「保有株数が少ない&株価が高い&評価損益率が高い」銘柄を買えないことです。
この場合、僅か1株の買いでも平均取得単価がいっきに上がってしまいます。
「保有株数が多い&株価が低い&評価損益率がまだ低い」銘柄なら買い増ししても平均取得単価は大して上がりません。

日本成長株アクティブETF(2083)を1965円から買い始めて昨日は1936円。ひたすら難平買いの日々です。
2084は上がってしまいましたが、さらに上がる可能性が高いため追加買いしておきます。
ついでに2085もお試しで20口買い。
少額ならインデックスに勝てるかどうかなど気にする必要はありません。
そもそも日本株のインデックスとの勝負など無意味です。あくまでも目安。

どうどう巡りだけど…
元本10万円で株価1000円で100株。
株価が1200円になってもあくまでも元本10万円で100株。
(税金無視して)
1200円で売って利確。
1200円で買い直しても元本10万円で100株に変わりはない。
元本を増やさなければ、何も問題ない。
含み益が実現損益に移っただけ。
しかし、新たに入金して買う場合は…
12万円で100株買うことになる。
「毎月入金してコツコツ買う」ということは上昇相場だとどうなんでしょう。
上昇相場なら元本変えずに、ある程度上がって停滞したら次に上がりそうな銘柄に乗り換えるか、一時的に下げられた銘柄に乗り換えると効率良いかも。
気にしだしたら切りがなく、いろいろごちゃごちゃするけど、結局のところ、10年後に「投資額に対して資産がどのくらい増えたのか」で正解だったのか分かるとなりそう。

買い 日本高配当アクティブ 1株 (2,011)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (2,010)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (2,009)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (2,008)
買い MX高配日株アクティブ 10株 (506.4)
買い MX高配日株アクティブ 10株 (506)
買い UBE 2株 (2,591)

売り 双日 15株 (3,342) +3,165円

ネオモバ株買い
カネコ種苗(2株)
タマホーム(2株)
ヤクルト(1株)
ベネフィット・ワン(5株)
SUMCO(2株)
バロックジャパンリミテッド(10株)
三菱瓦斯化学(6株)
三井化学(3株)
アミューズ(4株)
日本カーボン(1株)
LIXIL(2株)
イーグル工業(1株)
ニコン(2株)
エイベックス(15株)
大和証券グループ本社(10株)
野村ホールディングス(20株)
東海東京フィナンシャル・ホールディングス(20株)
松井証券(5株)
極東証券(5株)
岩井コスモホールディングス(3株)
イオンモール(2株)
テレビ東京ホールディングス(1株)
ナック(10株)
イノテック(3株)

ネオモバ株売り
ウイルプラスHD(70株) +4,632円
三菱UFJ・FG(20株) +6,661円
イオンモール(34株) +1,536円

含み益
楽天証券 +1,599,268円 → +1,691,529円(利確 +3,165円)
ネオモバ  +490,037円 →  +535,689円(利確+12,829円)
合算すると+2,089,305円 → +2,227,218円(利確+15,994円)
実質の前日比は+153,907円
前日比+1.3420% TOPIXは+1.13%

9月15日

日本株爆上げ過ぎて楽天証券枠で買い辛いので、「MAXISJリート(1597)」と「NFJ-REIT(1343)」を少しだけ買い。
のつもりが、買った直後から下落が止まらず次々と約定していきます。気が付けば両方とも100口を超えていました。
ところが終わりに掛けて銀行銘柄が急落してJ-REIT銘柄が反転上昇しました。
終わってみればひたすら買った「MAXISJリート(1597)」と「NFJ-REIT(1343)」が含み益になっています。

週トレ、月トレのコツコツ売買やってるネオモバ枠なら爆上げ相場でもポチポチ買う銘柄はありますが、熟成&配当銘柄ばかり買った楽天証券枠だと買うのが難しい局面です。
楽天証券枠
投資額 7,428,644円
含み益 +1,782,856円
評価損益率 +24%
ここまで熟成されているなら完全放置で良いかもしれません。

ネオモバの元本600万円。年始の下落で元本割れ。そこからコツコツやってきて資産額723万円。
先月売り減らしたのでネオモバ枠の現金は201万円。
あと100万円は買い向かえるけど、爆上げ相場だと恐々とコツコツ。
楽天証券枠も100万円買い向かい可能。
ネオモバ枠の資産って売却益と配当金は税引き後、含み益は税込みだからややこしいです。
実質の資産額は含み益を税引き後で見る必要があります。

買い NFJ-REIT 10株 (2,024)
買い NFJ-REIT 10株 (2,023)
買い NFJ-REIT 10株 (2,022)
買い NFJ-REIT 10株 (2,020)
買い NFJ-REIT 10株 (2,019)
買い NFJ-REIT 10株 (2,018)
買い NFJ-REIT 10株 (2,017)
買い NFJ-REIT 10株 (2,015)
買い NFJ-REIT 10株 (2,014)
買い NFJ-REIT 10株 (2,013)
買い NFJ-REIT 10株 (2,012)
買い NFJ-REIT 10株 (2,011)
買い MAXISJリート 10株 (1,919)
買い MAXISJリート 10株 (1,918)
買い MAXISJリート 10株 (1,917)
買い MAXISJリート 10株 (1,915)
買い MAXISJリート 10株 (1,914)
買い MAXISJリート 10株 (1,913)
買い MAXISJリート 10株 (1,912)
買い MAXISJリート 10株 (1,911)
買い MAXISJリート 10株 (1,910)
買い MAXISJリート 10株 (1,909)
買い MAXISJリート 10株 (1,908)
買い MAXISJリート 10株 (1,907)
買い MAXISJリート 10株 (1,906)
買い ヤクルト 1株 (7,564)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,314)

売り 三井化学 8株 (3,950) +502円
売り AGC 12株 (5,322) +3996円

ネオモバ株買い
カネコ種苗(2株)
タマホーム(2株)
ヤクルト(1株)
ベネフィット・ワン(5株)
三菱瓦斯化学(2株)
三井化学(2株)
アミューズ(1株)
東京個別指導学院(5株)
日本カーボン(1株)
LIXIL(4株)
イーグル工業(5株)
エイベックス(10株)
ヨンドシーホールディングス(30株)
大和証券グループ本社(10株)
野村ホールディングス(5株)
松井証券(10株)
テレビ東京ホールディングス(2株)
ナック(5株)
イノテック(5株)

ネオモバ株売り
ニコン(30株) +2,744円
東海東京FHD(100株) +9,142円
極東証券(75株) +14,543円
岩井コスモHD(35株) +11,004円

含み益
楽天証券 +1,691,529円 → +1,716,348円(利確 +4,498円)
ネオモバ  +535,689円 →  +528,176円(利確+37,433円)
合算すると+2,227,218円 → +2,244,524円(利確+41,931円)
実質の前日比は+59,237円
前日比+0.4945% TOPIXは+0.95%


週末集計

ダブルベア系(225,TOPIX)
なし

ダブルブル系(225,TOPIX)
なし

シングルベア系(225,TOPIX)
なし

シングルブル系(225,TOPIX)
なし

楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 12,038 円

ネオモバ枠の売り
プラス 66,118 円

楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)

楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)

ネオモバ枠の推移グラフ(週)

楽天証券枠(日本株+米国株)+ネオモバ枠 の推移グラフ(週)

含み益:2,343,247 円 先週比 +358,448 円
実現損益(累積):3,423,572 円 先週比 +78,116 円
配当金(累積):775,094 円 先週比 12,834 円

SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF


日本株のセクター別集計表(※ETF除く)

カテゴリ : 週トレ



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