2022年11月1日
含み益はあくまでも含み益であって売るつもりがない銘柄が急騰しても気分が良いだけで実益になっていない。含み益が大きい銘柄を持っていれば急落相場になっても精神的に耐えることができる。1番効率が良いのは下落局面でもギリギリ買値を割らずに買い増し、その後の上昇で売り減らし。
2022年11月2日
『株式投資 第6版』の翻訳本はいつ出るのかな。
今年の3月から米国株のインデックス買った人は爆損ですね。
2022年11月4日
絵に描いた餅のような計画立てて、四半期決算の度に下方修正出して株価急落。だったら最初から現実的な計画にしておいて、本決算で「実はこんなに良かったんです。配当金増やしますね」にしてくれ。
悪い業績でも売られる。低い予想にしておいて、株価もそのまま維持して、「実は良かったです」の時だけ上がる。
2022年11月8日
米国株は中間選挙が終わるまで上げ基調なんだろうか。ここで無理に安値で売らずにギリギリまで待つか。
2022年11月9日
東芝が5600になった時に5800まで行くだろうと期待したけど、そこから落ち続けて4950割れ。
2022年11月10日
昨年は決算跨ぎで酷い目にあったので今年は事前に数多く手仕舞い。そのため、大惨事にはなっていないけど、利益も出ないので、悩ましいところ。決算後の投げ売りに備えて大量に買いを入れてあるけど、刺さらないなぁ。明日が勝負か。
ネオモバ枠の9月の損切り祭り分をようやくリカバリーできたので、明日からあれこれ大量に買っていく。銘柄ごとの株数が少なすぎて、僅か6万円を挽回するのに一苦労だった。
2022年11月14日
決算良くても悪くても下げられるんだから、決算発表前に半分売って、発表後に買い戻すパターン。発表後に急騰した場合は諦める。今のところ急騰どころか上昇した銘柄はごくわずか。
2022年11月16日
逆張りだから買った直後に下落するのは当然。反転上昇後に再度下落して難平買い。問題はその後で、三度目の下落が無ければ保有、下落するなら上昇時にいったん手仕舞い。そして最安値更新時に再購入。という流れで、長期(完全放置)銘柄は生き残った銘柄にしてる。
業種分散を優先させたことで配当利回りが下がってしまったので、ネオモバ枠を使って配当銘柄を増やした。今後は配当利回りを維持しながらの業種分散になるので、少し難易度が高まる。
2022年11月17日
米国株からセミ撤退。 6月末時点合計購入額13722.14ドル、現在残してある株の合計購入額745.26ドル。 94.56%削減。 大荒れ相場の中で実現損益を32500円確保できたのでギリギリの撤退タイミング。 再チャレンジは来年の秋ごろの予定。
2022年11月19日
スイングって1日の間、数日、2ヶ月、2年間、20年間(?)で見る必要があるので買い始めのタイミングは2ヶ月で見て、初動は寄りで数株、動きを確認してから翌日から数日間は寄り、後場寄りで数株買っていき、底を模索。反転しても含み損が消えるまでは買っていき、プラス1%で打ち止め。1ヶ月成長を待つ。
2022年11月21日
新規銘柄は楽天証券枠とネオモバ枠のダブルで買いを入れてる。 楽天証券枠は安値で指してあるので、そちらが約定しなくてもネオモバ枠で少しだけ買っておく。 安値で買えた場合は、戻った時点でネオモバ枠を売り。 安値で買えなかった場合はネオモバ枠を買い増し。
2022年11月23日
SBI証券に統合されて2024年1月にネオモバ廃止。買いの手数料が無料でも売りが0.55%掛かるならメリット激減。100株まで集めてから売ることになるなんて。2023年末までコツコツ買って2024年1月上旬に全売りか。
2022年11月24日
トヨタ自動車から配当金の案内 増配のお知らせの案内文も
2022年11月28日
30日のパウエル議長の講演後にどちらに転んでも良いように、日本株の売り減らしを決めて、ネオモバ枠を大量に売り入れておいたら激下げ食らって、どうなることやら。
2022年11月30日
メモ 大和証券の木野内栄治氏は「中間配当の再投資が今週から来週にかけてり、高配当の銘柄を中心に上昇しやすい」とみる。大和証券によると、28日~12月2日の5日間で、東証株価指数採用銘柄で3.2兆円の配当が支払われる。再投資に回れば、配当金を出した銘柄を中心に株価を支える材料になる
今日は諸事情によりお休み。国会中継見てると、政治家になろうと考えているならヘタことを言ってはダメな事例のやりとり。過去の発言を発掘して追及。何も言うなということですね。
2022年11月はプラス170,098円でした。 投資案件2022年11月度のまとめ | 超初心者が株を買ってみた www.syaraku.org/kabu/w20221030/ @syaraku1964より
今日の映画 ・シグナル ・空飛ぶタイヤ
カテゴリ : 株日記
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