8月18日

ミニトマトが1個だけ赤くなりました。もっと赤くなるのを待つべきかどうか迷いましたが、妻から「そのうち割れるよ」と一言あったため収穫します。

ミニトマトが、お皿いっぱいになる日は来るのでしょうか。
8月20日

野菜つくりの本が増殖中です。最初からこの本を買えば良かったのかもしれません。
8月21日

朝夕の“水やり”が日課になっていますが、真夏の晴天日特有なのか、夕方の“水やり”で気になるのが、トマトとキュウリの葉が萎れていることです。もしかしたら西陽が強すぎるのかもしれません。とりあえず、日照時間が減りますが、場所を移動させましたが…

なんと、キュウリをじっくり眺めると“時すでに遅し”状態でした。

これ完全に枯れていますね。一番右の1本だけはなんとか助かりそうですが。

ということで、キュウリを諦めることにして、近所のホームセンターで買い出し。

キュウリの茎を引っこ抜いて、ニンジンの種をまきました。

新規種まきは「大野紅かぶ」です。株式投資のように「大きくなーれ、大きくなーれ」と毎日おまじないします。

確実に収穫できる「小松菜」です。前回は花壇に種をまきましたが、虫食いが酷すぎたので、今回はプランターを使います。

4月24日に種まきした「ダリア」がようやく開花しました。なぜか全て下を向いていますね。

そして、お盆過ぎに追加で開花したヒマワリです。当初に想像していた感じの小ぶりのヒマワリです。これの種を収穫して来年の夏前に種まきすれば良いのでしょうか。
カテゴリ : 家庭菜園
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