6月1日

趣味の園芸の最新号とバックナンバーを購入。これで1月号から6月号まで揃いました。季節モノの月刊誌は1年間買えば良いので、とりあえず年内までは買い続けます。狭い庭の最後の一角を少しばかり奇麗にしたので、来年はそこを紫陽花エリアにする予定です。
6月11日

花壇作り第一弾の「花びし草」が毎日咲いてくれます。日の出とともに開いて、日中に全開、夕方に閉じて夜の間に散ってしまうようですが、次々と咲いてくれるので、毎日が楽しいです。

小さい向日葵かと思っていた「切花用ひまわり」が予想外に巨大化しています。狭いエリアで頑張っていますが、窮屈そうです。

第二弾の「カラフル百日草」もここまで蕾が大きくなりました。あと1週間くらいで開花しそうです。

なぜか「ルピナス」エリアにはいろんな雑草が生えてきて、よくわからない状態になっています。近所の人曰く「全部雑草だよ」らしいので、さて「ルピナス」はどこにいったのでしょうか。

第三弾の「サツマイモ」エリアも窮屈になってきました。実は既に1回、間隔を空けるように2株を奥に移動させていますが、もっと間隔を空けるべきなのかもしれません。

発芽率が低かった第四弾の「ダリア」です。でも、ゼロよりはマシですね。

第五弾の「コスモス」はあっという間に発芽しました。1週間掛かっていないはずです。
6月12日
さて第六弾です。まずは「サツマイモ」エリアを広げて、1.5倍にしました。

そして「ミニトマトにしたら?」という妻の要望で王道の家庭菜園です。これなら「サルでもできる家庭菜園」は成功しそうです。

「ルピナス」ぽい芽を選んで隅っこに移動させました。

「ルピナス」エリアに土を補充して「小松菜」の種をまきました。こちらはすぐに結果を求めたい人向けの野菜です。うまくいけば1か月程度で収穫ができるようです。
カテゴリ : 家庭菜園
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