「ご祝儀相場がくるはず」と期待して年末の5日間で買いましたが、残念な結果になりそうです。
3日の米国株の先物は日本時間の20時辺りまでは期待できる上げ基調でしたが、なぜか急降下。現物は取引開始直後に急騰したかと思えばいっきに下落です。
保有株の4銘柄中3銘柄は上昇しています。つまり、全面安ではなく指数を大きく下げる銘柄があるということです。そろそろ指数からGAFAM+Tを外した別の指数を用意して欲しいです。
1月4日
相場に流されることなく、年始に計画した売りリストを見ながら昨夜のうちに大量の売りを入れてあります。そして8時30分に後場寄りで売る分も入れました。
昨夜の大量に売りを入れている過程であることにようやく気が付きました。なんとネオモバのS株ですが100株まで買ってしまうと、100株をばらして売ることができません。103株まで増やすと売ることができるのは3株だけです。100株ピッタリだと1株も売ることができません。下げ相場で100株まで買って、上げ相場で50株売って利確。再び下げ相場で100株まで増やすというスイング売買ができないのです。それをやるなら99株までにしておく必要があります。このことで60万円分の売りを入れることが不可能になり、ネオモバ枠の軍資金不足になりそうです。
ネオモバ株買い
ＩＮＰＥＸ (2株)
ＵＢＥ (2株)
ＥＮＥＯＳHD (20株)
アマダ (1株)
帝国電機製作所 (1株)
いすゞ自動車 (1株)
ネオモバ株売り
長谷工コーポレーション (3株) -192
不二家 (3株) -208
サッポロHD (3株) -412
アサヒグループHD (13株) -3667
キリンHD (6株) -889
宝HD (5株) -185
キユーピー (3株) -193
ＤＣＭHD (6株) -2
東洋紡 (30株) -779
日清紡HD (40株) -2054
東ソー (3株) -165
ダスキン (3株) -52
東京個別指導学院 (12株) +66
ＴＯＹＯ ＴＩＲＥ (10株) -734
ブリヂストン (2株) -792
日本電気硝子 (12株) -1981
クボタ (30株) -3089
京セラ (7株) -2852
日産自動車 (30株) -916
トヨタ自動車 (15株) -1012
アイシン (3株) -2522
本田技研工業 (5株) -497
キヤノン (18株) -3807
みずほリース (11株) +409
ＳＢＩHD (45株) -4749
東海東京FHD (15株) +32
ＳＯＭＰＯHD (3株) +303
ＭＳ＆ＡＤ (3株) +764
日本電信電話 (6株) -20
ＫＤＤＩ (6株) -158
楽天証券 +460,294円 → +425,449円
ネオモバ -59,713円 → -78,262円(利確-30353円)
合算すると +400,581円 → +347,187円(利確-30353円)
実質の前日比は-83,747円。
米国株は昨日こうなら良かったのにとつくづく思わせる1日ずれのパターンが昨年の夏から続きます。
日本株の急落で含み損銘柄をブン投げるとその日の米国株の上げに釣られて翌日の日本株が上がります。
1月5日
地合いに関係なくネオモバ枠のリバランスを進めます。
投げ売りされている配当銘柄を買い増し。
買い 住友化学 100株 (464)
484で600株になりました。(配当利回り4.96%)
NISA枠で買った含み損銘柄を買い増し。
買い 東京個別指導学院 100株 (523)
565で600株になりました。(配当利回り4.6%)
難平買いした分を売り減らし
売り 愛眼 100株 (169)
プラマイゼロです。
ネオモバ株買い
ＩＮＰＥＸ (16株)
長谷工コーポレーション (5株)
大末建設 (5株)
大和ハウス工業 (6株)
積水ハウス (1株)
すかいらーくＨＤ (6株)
SUMCO (1株)
住友化学 (20株)
三菱ケミカルグループ (10株)
ＵＢＥ (2株)
アステラス製薬 (7株)
ＤＩＣ (1株)
ＥＮＥＯＳＨＤ (20株)
アマダ (6株)
帝国電機製作所 (3株)
セイコーエプソン (1株)
帝国通信工業 (1株)
いすゞ自動車 (3株)
マツダ (15株)
ＳＵＢＡＲＵ (5株)
シチズン時計 (12株)
兼松 (11株)
三菱商事 (3株)
あおぞら銀行 (1株)
大和証券グループ本社 (11株)
住友倉庫 (2株)
電源開発 (3株)
ネオモバ株売り
不二家 (3株) -295
サッポロＨＤ (3株) -687
アサヒグループＨＤ (13株) -3756
キリンＨＤ (6株) -960
宝ＨＤ (5株) -196
キユーピー (3株) -296
ＤＣＭＨＤ (6株) -28
東洋紡 (31株) -935
日清紡ＨＤ (34株) -1900
東ソー (4株) -184
ダスキン (3株) -149
東京個別指導学院 (8株) 38
ＴＯＹＯ ＴＩＲＥ (11株) -894
ブリヂストン (3株) -1092
日本電気硝子 (12株) -1485
クボタ (32株) -2978
京セラ (7株) -2919
日産自動車 (40株) -1013
トヨタ自動車 (20株) -1246
アイシン (10株) -2582
本田技研工業 (5株) -396
キヤノン (19株) -3984
みずほリース (12株) 161
ＳＢＩＨＤ (46株) -4694
東海東京ＦＨＤ (15株) 57
ＳＯＭＰＯＨＤ (3株) 75
ＭＳ＆ＡＤインシュアランスＧＨＤ (3株) 663
日本電信電話 (6株) -16
ＫＤＤＩ (6株) -206
楽天証券 +425,449円 → +437,261円
ネオモバ -78,262円 → -51,187円(利確-31,849円)
合算すると +347,187円 → +386,074円(利確-31,849円)
実質の前日比は+7,038円。
決算発表があった銘柄が叩き売られましたが、ドル高に動いたことで誤差の範囲になっています。
1月6日
17セクター全部買っておけば、どれかが上がればどれかが下がる展開になります。日経平均が再び3万円を超える時代が来るまでは、2段階下がったセクターを少し買い増し、4段階上がったセクターを売り減らしという作戦でいきます。全業種下げられる場合は指数ETFを買い増しで帳尻合わせ。昨年みたいにキャピタルゲイン狙いをできませんが、今の不安定な相場だとムリは禁物です。
MAXISトピックスETF 10口 買い
※分配金を貰うためには100口必要です
ネオモバ枠で買ったきた銘柄がそろそろ底かもしれません
買い いすゞ自動車 100株 (1510) ※187銘柄目
年間配当金72円(利回り4.76%)
ネオモバ株買い
ＩＮＰＥＸ (4株)
石油資源開発 (1株)
長谷工コーポレーション (2株)
大末建設 (2株)
大和ハウス工業 (3株)
積水ハウス (1株)
すかいらーくＨＤ (4株)
住友化学 (10株)
アステラス製薬 (2株)
東京個別指導学院 (20株)
出光興産 (1株)
ＥＮＥＯＳＨＤ (10株)
コスモエネルギーＨＤ (1株)
小松製作所 (2株)
帝国電機製作所 (1株)
セイコーエプソン (1株)
帝国通信工業 (1株)
いすゞ自動車 (11株)
シチズン時計 (8株)
バンダイナムコＨＤ (1株)
任天堂 (1株)
兼松 (2株)
三菱商事 (1株)
あおぞら銀行 (1株)
住友倉庫 (1株)
電源開発 (2株)
楽天証券 +437,261円 → +453,680円(利確551円)
ネオモバ -51,187円 → -42,260円
合算すると +386,074円 → +411,420円(利確551円)
実質の前日比は+25,897円。
週明け月曜日の東京市場が祝日で取引きがない場合は、米国株が金曜日に上昇しても日本株への影響は薄そうです。
楽天証券枠日本株週末集計 売買まとめ
買い
・住友化学 100株
・東京個別指導学院 100株
・いすゞ自動車 100株 ※187銘柄目
売り
・愛眼 100株 (+0)
楽天ＥＴＦ‐日経ダブルインバース指数連動型(ベア)
なし
楽天ＥＴＦ‐日経レバレッジ指数連動型(ブル)
プラス446円
ネオモバ枠の売り
マイナス62,250円
※楽天証券枠の推移グラフ（週）
※ネオモバ枠の推移グラフ（週）
楽天証券
含み益 +455,301 円
実現損益合計 +2,047,482 円 (※)
配当金 354,947 円 (※)
手数料 34,100 円 (※)
(※2021年3月から合計)
ネオモバ
含み益 -40,207 円
実現損益 -53,924 円 (※)
配当金 45,000 円 (※)
手数料 17,700 円 (※)
(※2022年9月から合計)
※楽天証券枠+ネオモバ枠 の推移グラフ（週）
合計購入額：11,768,905円
合計購入額(楽天証券)：7,143,534円
合計購入額(ネオモバ)：4,625,371円
予定配当金：511,678円
予定配当金(楽天証券)：312,793円 (4.38%)
予定配当金(ネオモバ)：198,885円 (4.30%)
カテゴリ : 週トレ
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