
年末相場用に17セクターの代表銘柄を選んでコツコツ買ってきて、欲張らずに12月の第1週に入って売却しました。14銘柄売却で損益は153,807円でした。

「ソニーグループ」と「任天堂」に関してはエンタメ銘柄も兼ねるため持ち越しましたが、株価の下落が止まりません。11月末ごろの評価損益率は「ソニーグループ +9.37%」「任天堂 +3.82」でした。エンタメ枠に入れずに当初の予定通りに売るべきでした。「東京海上」も下落が始まるとひたすら下落していき、連日のナンピン買いで100株になってしまい塩漬けにしました。配当銘柄でもあるため3月まで保有します。
11月に日経インバを大量に損切りした資金で、エンタメ銘柄を連日買ってきましたが、エンタメ銘柄全面安&暴落局面に巻き込まれ含み損が大変なことになりました。
10銘柄合計の12月12日の終値ベースの評価損益額は-145,532円ですが、前日の終値ベースだと-195,170円でした。
12月8日
買い 上場Jリート(ミニ)(230株)
買い IS米国債25ヘッジ有(500株)
買い IF日本配当ローテ(10株)
S株買い 計147,068円
大和ハウス工業(2株)
オリエンタルランド(4株)
東映アニメーション(4株)
本田技研工業(4株)
バンダイナムコホールディングス(4株)
任天堂(2株)
サンリオ(2株)
東京海上ホールディングス(4株)
日本郵船(2株)
東映(2株)
スクウェア・エニックス・ホールディングス(4株)
S株売り 計381,280円
IGポート(20株) +1680
三菱重工業(84株) +8232
12月9日
買い MAXISJリート(100株)
買い IS米国債25ヘッジ有(500株)
S株買い 計100,827円
大和ハウス工業(2株)
オリエンタルランド(2株)
東映アニメーション(2株)
本田技研工業(4株)
バンダイナムコホールディングス(2株)
任天堂(2株)
サンリオ(4株)
東京海上ホールディングス(2株)
東宝(1株)
12月10日
売り 上場Jリート(ミニ)(400株) +2,800円
S株買い 計139,243円
大和ハウス工業(2株)
オリエンタルランド(4株)
東映アニメーション(2株)
ソニーグループ(2株)
バンダイナムコホールディングス(4株)
任天堂(2株)
サンリオ(4株)
日本郵船(2株)
東宝(2株)
スクウェア・エニックス・ホールディングス(6株)
S株売り 計158,000円
本田技研工業(100株) +3600
12月11日
買い MAXISJリート(100株)
買い 上場Jリート(ミニ)(100株)
売り IF日本配当ローテ(30株) +1,000円
S株買い 計147,010円
オリエンタルランド(4株)
東映アニメーション(4株)
ソニーグループ(4株)
バンダイナムコホールディングス(4株)
任天堂(2株)
サンリオ(4株)
東宝(2株)
東映(4株)
スクウェア・エニックス・ホールディングス(4株)
S株売り 計290,456円
大和ハウス工業(30株) -1110
日本郵船(28株) -140
12月12日
売り 上場Jリート(ミニ)(100株) +1,000円
売り MAXISJリート(100株) +403円
S株買い 計91,181円
オリエンタルランド(2株)
東映アニメーション(2株)
バンダイナムコホールディングス(2株)
任天堂(2株)
サンリオ(4株)
東宝(2株)
スクウェア・エニックス・ホールディングス(4株)
S株売り 計79,380円
東映(14株) +294
週末集計
楽天証券枠(日本株)+SBI証券(旧ネオモバ)枠 の推移グラフ(週)

米国株の推移グラフ(週)

投資信託の推移グラフ(週)

日本株+米国株+投資信託の推移グラフ(週)

日本株+米国株+投資信託の先週比
含み益:+4,417,612 円 先週比 +134,648 円
実現損益(累積):+6,051,369 円 先週比 +145,830 円 ※税引き後
配当金(累積):2,800,685 円 先週比 +8,567 円 ※税引き後
カテゴリ : 週トレ
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