写楽日記 2008年7月

2008年7月5日 : 暑い中、熱い戦い

今年も地元の高校の応援に行ってきました。

試合内容としては序盤に得点を重ね、このまま楽勝かと思われましたが、中盤以降は相手の粘りで大ピンチの連続。

結果的に相手の“幻のホームラン”(始めて見た)がターニングポイントになって、なんとか勝利。念願の初戦突破です。


本日の熱戦の模様を掲載しました。
高校野球を撮ってみる2008


2008年7月12日 : デンパークでスナップ対決

今日から3連休です。

初日はハスの撮影を兼ねてデンパークで「D70s vs E-510 vs E-3」スナップ対決をしてみました。


本日の撮影分を掲載しました。
スナップ専科対決2008「D70s vs E-510 vs E-3」

今日は朝から非常に蒸し暑く、撮影中も眩暈がしてくるほど。3台とっかえひっかえしながら撮っていると、1カット撮るのにも非常に時間が掛かり、2時間ほど滞在した割には収穫物が少なかった…


2008年7月13日 : 高校野球2回戦

今週も地元の高校の応援に行ってきました。


本日の撮影分を掲載しました。
高校野球を撮ってみる2008パート2

当初の予定では大府地区のハスとスイレンを撮影するために2箇所寄り道するつもりでしたが、諸事情により球場へ直行。

一試合目から観戦したため、撮影ポイント探しも十分にでき、二試合目は観戦&撮影を堪能できました。


2008年7月14日 : 向日葵と大相撲

今日は年に1度の親孝行を兼ねて名古屋場所の観戦日。といっても午後3時ごろからの十両の取り組みから観ればいいので、朝一でトヨタスタジアム周辺の向日葵畑を撮影。

そして帰宅後、急いでページを作成しました。(時間との戦い)

本日の向日葵畑を掲載しました。
トヨタスタジアムの向日葵畑2008

午後2時ごろ愛知県体育館に到着。ちょっと時間が早かったため、隣の名古屋城を見学してみましたが…

建物内は昔に比べて豪華になっていましたが、外周がなんだか荒れていますね。手入れが全くされていないような雰囲気です。(ガッカリ)

さて、相撲観戦ですが特に波乱が起きるわけではなく、順当に取り組みが進みました。


本日の撮影分を掲載しました。
大相撲名古屋場所2008

朝青龍は意外にも苦戦しているようで本調子では無さそう。一方、白鵬は危なげない取り組み。

今場所の優勝は白鵬で決まりでしょうか。

それにしても話題性があるのは全て外国人関取ばかりですね。


2008年7月19日 : 高校野球3回戦

今週も地元の高校の応援&撮影です。

今日の第一試合は愛知県東地区の甲子園最有力候補の「豊田大谷」の試合でしたが、まさに“強豪”という貫禄でした。まずは良い選手を集めて、そして練習量もむちゃくちゃ多いんだろうな。こういう学校って…

第二試合は「時習館 vs 豊田高専」で、両校とも打線が爆発するとスゴイです。打ち合いのゲームになると誰もが予想していたでしょうが、豊田高専の投手の気合が相手を圧倒したのか、終わってみれば9対2の圧勝でした。


本日の撮影分を掲載しました。
高校野球を撮ってみる2008パート3

今日も一日中蒸し暑くて、朝から滝汗状態でした。水分はこまめに取っていましたが、途中から汗が出なくなり、観ているのも辛い状態。試合終了後にスポーツドリンクを購入していっき飲みしたところ、再び滝汗状態に………熱中症寸前でした。


2008年7月22日 : 換算800mm画角に拘ると…

今年の高校野球の撮影には、以下のような機材で挑みましたが…

第一回戦
・EOS 30D + EF300mmF4L IS
・E-3 + ZD50-200mm + EC-20

第二回戦
・OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20

第三回戦
・OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20

第四回戦
・EOS 30D + EF300mmF4L IS
・CANON PowerShot S5IS (動画撮影)

800mm画角が欲しくて第三回戦までは「OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20」を使いましたが、第四回戦では再び「EOS 30D + EF300mmF4L IS」を使いました。第三回戦で感じた「OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20」のAFの不安定さが第一の理由ですが、晴天日に逆光や半逆光で白いものを「ZD50-200mm + EC-20」のテレ端で撮ると、描写が非常に甘くなるという欠点があるためです。(少しでも曇っていればガチピンで描写も良いのですが)

球場によっては、撮影ポイントをいろいろと選べるのですが、内野スタンドからしか撮れない球場もあります。そして、応援しながらの撮影となれば必然的に応援側の内野席に限られるわけで、最前列でフェンスにへばりついても、スタンド最上段をウロウロしても、それほど光の向きは変わりません。まあ、球場という性質上、スタンドは逆光になる可能性が高いです。

というわけで、強豪校との対戦となった昨日の試合は、3年生にとっては最後の試合にもなるわけで、確実性を最優先に「EOS 30D + EF300mmF4L IS」を使用しましたが、やはり換算480mm画角ではチト足りませんでした。トリミングしてからプリントすれば十分“アップ”の写真になるのでしょうが、画像ファイルをCD-Rに焼いてプレゼントするとなると、貰った人は生のデータをそのままカメラ店でプリントすることになります(パソコンを使ってトリミングしてプリントなどということは普通の人はしません)。画像ファイルを貰う側としては200万画素だろうが1000万画素だろうが無関係で、貰ったものが全てです。

それじゃ、秋の新人戦や来年の大会に備えて機材を検討してみようかなぁと考えてみましたが、CANONやNikonのデジタル一眼でAFが機能する“換算800mm画角”を手に入れようとすると、膨大な費用が掛かりますね。もちろん写れば良いと言うわけではなく開放絞りから使えなくてはダメです。第四回戦では「EOS 30D + EF300mmF4L IS」で、シャッター速度1/1000秒、絞りF4、ISO感度200で撮影しました。ピッチングシーンを撮る場合は1/1000秒が必要であることは、第三回戦の試合終了後に自宅で写真をチェックしていて気が付いたのです。つまり、その条件を満たして“換算800mm画角”を手に入れようとすると「EF500mm F4L IS USM」なんていう庶民には到底買えないレンズが必要になります。ISO感度をもう少し上げて「サンニッパ」に2倍テレコンを付けるという案もありますが、それでも“高嶺の花”です。

それに比べると「OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20」って庶民価格だなぁと改めて思ったわけですが、何か他の選択肢はないものですかね。(「ZD50-200mm + EC-20」はファインダーが暗くて疲れます)


2008年7月23日 : 物欲を刺激する「Panasonic DMC-LX3」

GX200に引き続き、物欲を刺激するデジカメが登場。

Panasonic DMC-LX3
Panasonic DMC-LX3

私の世代はこういうアイテムに何故か物欲が反応しますね。リコー路線をパナソニックも真似た雰囲気がありますが、選択肢が増えることは良いことです。

LX3 WEB限定セット」を眺めているうちに、物欲がはじけて、ついつい新商品モニター販売ページへ…

Panasonic DMC-LX3

で、いきおいで注文しそうに… あれ? 入札って

「入札下限価格 59,100円」で入札価格の高い人から上位50名、3種類あるため計150名がモニター購入となる。

ここでいっきに熱が冷めてしまった。59,100円ならともかく、仮に65000円で入札したら、むちゃくちゃ安いわけではないと思う。

発売後3ヶ月も過ぎれば本体だけなら50000円で買えるようになるかもしれない。

それに夏を過ぎれば「G9」の後継機種(G10?)が登場。もしそれが流行の広角24mmとなれば、LX3と良い勝負。「GX200 vs LX3 vs G10」の中からどれにするのかという物欲を楽しむこともできるので、慌てて「LX3」を注文する必要は今のところないかも。購入しても使い道がそれほどあるわけでもないし…


2008年7月25日 : 真夏の祭典「鈴鹿8耐」の季節になった

毎年、金曜日と土曜日に出撃していましたが、金曜日はバイク撮影とピットウォーク、土曜日はキャンギャルステージとイベン広場の撮影というパターンばかり…

そもそも鈴鹿サーキットに通っている理由のひとつが「デジカメのテスト」であり、2年ほど前からは殆どがそれが目的となっています。つまり何か新しい機材を手に入れなくては鈴鹿へ行くためのモチベーションが上がりません。

ということで、今年は「OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20」でバイク撮影、「OLYMPUS E-3 + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm + FL-50」でキャンギャル撮影を目的とするため、金曜日だけ「鈴鹿8耐」に行くことにしました。

いつも通り、午前7時少し過ぎ自宅を出発、ところが通勤時間帯ということもあってか現地入りしたのが1時間30分後。今年は“日帰り用の駐車場”が用意されていて、それが一番遠い駐車場。ようやく撮影スタートしたのが、4耐の予選の終了間際。

8耐の予選の撮影は「第一コーナー」「第二コーナー」「S字」「逆バンク」「ダンロップコーナー」の順番に撮影。


800mm画角で撮るとここまでアップになります。


今まで気が付かなかった撮影ポイントから撮ってみた。

今日は午前中から猛暑日で撮影中はずっと滝汗状態。もう汗が止まりません。水分補給の「スポーツドリンク」がすぐに汗になるような感じ。

でも「お茶」ではなく「スポーツドリンク」を飲んだことが幸いしたのか、昨年よりは体力が持ったような…


まずは本日のピットウォークの写真を掲載しました。
鈴鹿8時間耐久ロードレース2008


2008年7月26日 : 一宮の七夕祭り撮影会でしたが…

毎年恒例行事となっていた安城の七夕撮影会が昨年を最後に無くなってしまいました。そこで“番外編”として一宮のミス七夕&ミス織物の撮影会に参加してきましたが…

一宮には“通過”することはあっても過去に一宮へ何かの用事で行ったことがありません。つまり生まれて初めて「一宮」へ行くのです。公式サイトによると撮影会は10時からとなっていたため、早めに現地入りして商店街の七夕飾りを撮影すればいいかと近くの名鉄本線駅から8時出発。

9時前から今日は蒸し暑くて、昨日に引き続き滝汗状態です。電車での移動ですから、荷物は最低限必要なものしか持って来ていないため、暑さ対策がイマイチ。やっぱり、“とりあえず”いろいろと持っていける車での移動の方が撮影には都合がいいですね。

今日の撮影の模様は即行でページにしました。(後半は怒りモードが入っています)


本日の写真を掲載しました。
一宮の七夕祭り2008「ミス七夕&ミス織物」


2008年7月27日 : 2008年のデジカメ道楽物欲編パート4

夏の高校野球を舞台に「OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20」で試して、結構迫力がある写真が撮れました。せっかく撮った写真ですので、活躍した主力選手たちに4試合の写真(CD-R5枚組)をプレゼントしたところ喜んでもらえました。地方大会の球場で気合を入れて撮っている人は居ないので、選手たちにとっては貴重な写真になるでしょうね。

で、「OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20」を使えば高校野球もそれなりに撮れますが、それはそれで終わりです。先日の鈴鹿8耐でもこの組み合わせは十分に使え、バイク撮影も800mm画角があれば迫力ある写真が撮れることが分かりましたが、これもこれで終わりです。

「同じ機材で似たような被写体を撮っても面白くない」という理由です。撮れることが分かっているものを撮るというのは「結果」に対して価値を見出すわけで、あえて上手くいくのかどうか分からないのに撮るというのはその「過程」を楽しんでいるわけです。(この辺が「作品作りとかコンテストに興味がない」に通じます)

ということで「OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20」の出番はもうありません。その代わりの「800mm画角」をどのように手に入れるのか考えたところ、“遊び”でやれる範疇のものがありました。本日それを注文してきましたが、それが何かは手元に届いてから…

それを注文するに当たり、手元の機材を下取りに出すことにしましたが、思いのほか下取り価格が安過ぎて唖然。(だいたい10万円になるかなぁと思い込んでいましたが)

下取り価格のメモを持ち帰ってきたので掲載します。(店員さんに確認済み)

・シグマ魚眼8mmF4 15000円
・シグマ170-500mm 8000円 ←思わず笑ってしまった
・Nikon D70s 17000円
・Nikon VR18-200mm 34000円 ←これはショックでした
計74000円なり。予想外の低さにため息。

ここで呆然&落胆していると特別キャンペーンとかで83000円にしてもらえました。1年前に売却しておけば10万円オーバーだったかも知れませんが、何事もタイミングですからね。(「LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm」を手に入れたから、「VR18-200mm」の出番なくなり、「ZD50-200mm + EC-20」を試したから「シグマ170-500mm」が要らなくなった)

注文したものは1週間程度で届くとのことですので、お盆時期の新人戦と秋季大会、そして8月のスーパーGTで思う存分楽しめそうです。


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