写楽日記 2008年6月

2008年6月8日 : 「ささゆりの里」と「あじさいの道」

土曜日を連続2回も出勤したため、今日から撮影三昧の3連休です。初日の計画としては「ささゆりの里」で天然の“ささゆり”と戯れ、それに引き続き恒例となった鞍ヶ池の「あじさいの道」で紫陽花を楽しみ、そして松平郷の紫陽花&花菖蒲で締めくくりとしました。

昨夜ネットで調べたところ、ちょうど「ささゆりまつり」とのことで、駐車場が狭いため独りでの訪問には少しばかり躊躇してパスしようかと思いましたが、朝一で訪問してすぐに撤収すればいいかと8時少し過ぎに現地入り。約1時間30分の滞在でしたが十分に“ささゆり”の撮影を楽しめました。


本日の撮影分を掲載しました。
ささゆりの里

天気予報では雨が降るかもという雰囲気でしたが、降りそうで降らない蒸し暑い日です。

鞍ヶ池の「あじさいの道」の紫陽花の開花状況は微妙です。早いのか遅いのか良くわかりません。ここでは魚眼レンズで楽しんで撮影しましたが、雨が降ってこないためテンション下がります。「四季のさと」へ移動して、季節の花々や蜜蜂、熊蜂と戯れましたが、なんだか眩暈がしだした。


(鞍ヶ池での収穫物はページにしていません)

ここでムリしたら明日と明後日に影響が出るため、ここで撤退。


2008年6月9日 : 形原温泉の紫陽花

二日目は“平日に行っておきたい”形原温泉の「あじさいの里」です。愛知県内では一番の紫陽花観光地とのことで、休日には周辺の道路が大渋滞するほど観光客が訪れます。ただし、平日は平日で朝の通勤ラッシュで県内はどこも渋滞するため、出かける時間帯が難しいものです。

8時30分、近くのスタンドで燃料を補給して、イザ蒲郡へ向け出発。岡崎経由で行くか、それとも安城経由で行くのか微妙ですが、朝の通勤時間帯は岡崎市内の方が酷いため、安城市を経由して23号線で行くことにしましたが、これが大ハマリ。23号線が大渋滞して全然ダメ。10時ごろようやく形原温泉に到着しましたが、すでに観光客が大勢来ていました。平日の場合は観光バスの団体客が多いようです。


本日の撮影分を掲載しました。
あじさいの里


2008年6月10日 : 花菖蒲とミスかきつばた

3連休最終日は「知立公園花しょうぶを写す会」です。参加者の顔ぶれは「史跡八橋かきつばたを写す会」と殆ど同じで、皆さんどちらにも毎年参加しているのでしょうか。シニアさんたちの道楽撮影会みたいなものかもしれませんね。車が無くても「名鉄」で来れる場所ですし…

今日も昨年同様に人物撮影にはチト辛い日差しが強い中での開催となり、キャッチライト目的とストロボ光が届きません。今日の装備は「OLYMPUS E-3 + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm + FL-50」と「CANON EOS 30D + EF300mm F4L IS USM」の2台体制です。一段脚立も持ち歩くため、これ以上の装備はチト難しいかも。


「E-3」での撮影分を掲載しました。
知立公園花しょうぶまつり2008

最近の休日の過ごし方は、午前中にどこかに撮影に出かけ、午後からはページ作り、夕方までに公開、少し夕寝のパターンですが、今日はRAWでの撮影枚数が「E-3」で565枚、「30D」で274枚もあったため、かなり大変。

RAW現像を全てやるのも時間が掛かるため、失敗写真を現像せずにバッサバッサと削除。RAWのプレビューは処理が重いため、これだけでも時間が掛かります。削除完了後にページに掲載する写真をセレクトしてRAW現像。そしてページを作りながら写真をリサイズ………ページの公開が完了したのが午後7時ちょうど。ここで本日の作業終了とする予定でしたが、夕食後に再び作業開始。

実は「E-3」で撮った分は状況説明風のレポートとして使ったため、写真館としては「30D」で撮った分を使うことにしたのです。こちらの写真のセレクトとRAW現像は意外にもすんなり完了。現像したものは全て何もいじらずにJPEGに変換しただけです。「30D」にはストロボを使わなかったため露出が安定していたのかもしれません。


「30D」での撮影分を掲載しました。
写楽のフォトアルバム : 知立公園花しょうぶまつり


2008年6月13日 : やっぱり単焦点は良いなぁ

先日の「知立公園花しょうぶまつり」では状況説明用に「E-3 + ライカD 14-150mm」を使用して、ポートレート風の撮影用に「30D + EF300mm F4L IS」を使用しましたが、まあなんというか「EF300mm F4L IS」の描写はスゴイもので「やっぱり“L様”だなぁ」と思ってしまうわけです。オリンバスがもっと単焦点レンズを増やしてくれたら悩まなくてもいいのに…

昨年の状況からして知立公園での撮影は距離が結構有るため、「30D + EF300mm F4L IS」の換算約480mm画角でもイケそうな雰囲気でしたが、実際はバストアップばかり、めいいっぱい離れてもウエストアップが限界でした。「E-3 + ライカD 14-150mm」で300mm画角を結構多用したため単焦点のそれが欲しいなぁと思い始めたわけです。調べてみるとキヤノンには「EF200mm F2.8L II USM」があって、30Dで使うにはちょっと望遠過ぎるけどいいかと物欲が爆発しそう。そんなことを同僚に話したところ「EF135mm F2L USMはどう?」とアドバイスされた。なるほど換算約216mmとなるため、使い道はこちらの方が多そう。ではポチッと………いかんいかん暴走するところだった。

とりあえず比較対象を羅列してみた。
キヤノン : EF200mm F2.8L II USM
オリンパス : ED 150mm F2.0
キヤノン : EF135mm F2L USM
ニコン : Ai AF DC-Nikkor 135mm F2D
SONY : Sonnar T* 135mm F1.8 ZA

「Sonnar T* 135mm F1.8 ZA」には憧れますが、この場合はレンズのおまけでボティも購入する必要があるので候補としては一番不利でしょうか。

「VR18-200mm」を下取りに出して「Ai AF DC-Nikkor 135mm F2D」にすれば「D70s」の出番が再びやってきますが、3メーカー体制がこのまま続くのは辛い。

オリンパスのデジタル一眼を4台所有している現状と照らし合わせると「ED 150mm F2.0」が最有力候補となるハズですが、冷静に考えると「ED 150mm F2.0」っていつ使うのでしょうか。Eシリーズをスポーツ系で使おうとは思わないので、それこそ「屋内スポーツ撮影で」という使い道がない。価格を半額して「ED 100mm F2.0」というのが発売されたらポートレート用に購入してもムダにはならないとは思うけどね。

残るは「EF200mm F2.8L II USM」と「EF135mm F2L USM」ですね。キヤノンとオリンパスの2メーカー体制でいくとしたら、キヤノン製品に求めるものは「高速連写」と「フルサイズ」となるわけで、仮にフルサイズ機を将来的に手に入れたとすると「5D後継機 + EF135mm F2L USM」で135mm画角、「30D + EF135mm F2L USM」で約216mm画角、「5D後継機 + EF300mm F4L IS」で300mm画角、「30D + EF300mm F4L IS」で約480mm画角となるわけです。ズームレンズはオリンパス製品で単焦点レンズはキヤノン製品という選択肢もアリかなと思えてきた。


2008年6月14日 : 碧南市の「花しょうぶまつり」

毎年恒例の「油ケ渕花しょうぶまつり」の撮影会に参加するために8時ちょっと過ぎに自宅を出発。今日も思いのほか時間が掛かり8時45分ごろ現地入り。既にメイン駐車場は三分の二ほど埋まっていて例年より出足が早いようです。晴天の行楽日和だからでしょうか…

まずは花菖蒲の撮影に取り掛かりますが、なぜか南側半分はスカスカ状態で全く“絵”になりません。この閑散とした菖蒲園はいったいどうしちゃったのでしょうか。北側は満開状態ですが、見頃は既に過ぎていて萎れ気味もこちらも“絵”になりませんね。

時間と共に撮影会に参加するカメラマンが続々と集まり、例年よりも激混みの予感、


本日の収穫物を掲載しました。
油ケ渕花しょうぶまつり2008

撮影中も気になりましたが、モデルさんの“まばたき”率が非常に高く、目を閉じているor半目写真のオンパレードです。パッチリ大きい目のモデルさんは目が乾燥しやすいとか疲れやすいとか? それとも眩しいとか…

撮影の合間にもひたすら削除、帰宅後も写真のセレクトをしながらも削除。E-3+E-510での撮影枚数678枚でしたが、残ったのは393枚でした。今回に限ってはストロボを諦めてひたすら連写が正解だったかもしれませんね。でもRAWで撮っていると後処理が大変ですけど。


2008年6月21日 : ハナショウブとアジサイ

梅雨時の花「紫陽花」の撮影に丁度良い感じに雨が降っていたので、紫陽花と花菖蒲をいっしょに楽しめる“松平郷”に行ってきました。

傘を差しながら撮影を始めましたが、途中で傘がジャマになってきたので、少々濡れながら撮影続行。カメラはE-1&E-3のコンビですので、全く問題ありませんが、雨に加えて蒸し暑さで汗だく、カメラマンはちょっと辛かったです。


本日の収穫物を掲載しました。
松平郷の紫陽花と花菖蒲


2008年6月22日 : カメラ雑誌7月号

5月号、6月号も「フォトテクニック デジタル」だけを購入しましたが、今月はもう一冊購入しました。

フォトテクニック デジタル 2008年7月号

特集記事は「水着ポートレート撮影攻略全ノウハウ2008」です。撮影会に参加している人は必読記事かもしれませんね。(たぶん私には縁が無いでしょうが)

巻頭のグラビア写真は相変わらず素晴らしいポートレートの王道写真ですが、個人的には企画モノの「旅せよ、乙女」が気に入りました。旅行の最中の“記念写真”という演出ですが、娘を持つ身としてはこんな風に撮れたら良いなぁと思うものですが、素直に撮らせてくれないのが辛い。

その他にも良い記事が多いのですが「花火撮影名人への道」は夏に向けて役に立ちそうです。

今回は時間に余裕が無かったため、中身をいっさいチェックせずに決めたため、もう一冊の月刊誌はこれです。

日本カメラ 2008年7月号

特集記事「○と×で総まくり実力機・人気機種26の絶対評価」というタイトルにひかれて購入しましたが、ちょっと内容が浅くて残念。その他、あれもこれもと記事の本数が多くて記事一本当たりのページ数が少ないのが難点でしょうか。

最近“雫”を撮るのが面白いなぁと思っていたところ、タイミングよく「水滴写真の小宇宙」という雫撮影に関する記事が掲載されていました。掲載されている写真を見るとまさに“小宇宙”という感じが伝わってきます。


2008年6月25日なぜか気になる「GX200」

今シーズンは「レンズ」に投資しているため、“デジカメ遊び”は自粛中ですが、やっぱりコンデジで遊んでみたいとウズウズします。

いきおいで「FinePix F100fd」を買ってしまおうかと思った時期もありましたが、なんだかんだでタイミングを逃して未購入。たぶん買ったとしても、数回試しに使ってオシマイというパターンになっていただろうから、タイミングを逃して良かったのかも。

でも昨日から気になっている製品がこれです。

gx200
Ricoh GX200

この手のデジカメには“写り”をそれほど求めませんが、「GX200」ってなんか気になりますね。

欲を言えば、CANONのGシリーズがクラスアップして、APS-CサイズのCMOSを搭載してくれるのが一番嬉しいけど…


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