写楽日記 2008年5月

2008年5月3日 : 2008GWパート4

月毎の休日数が決められている会社に勤める者にとって、GWというものは正直言っていらないものです。GWということで強制的に休まされる分を土曜日出勤してカバーする必要があるので…

自宅でゴロゴロしていても虚しいし、といってどこかへ出かけても人が多くて疲れるだけです。朝起きてから過去の新聞を10日間ほどチェックしなおして、さあてどこに行こうか検討するが、“電車を使って”というのはパス。車で行くとしても高速道路を使うのはパス。駐車場探しで苦労するのはパス。と消去していくと、ほんと何も残りません。

悩んでいるうちに時刻は8時。あかんもうムリ。

ということで自宅から15分ほどで行ける「花遊庭」に行ってきました。


本日の収穫物
初夏の花遊庭

近場でちょっと花撮影を楽しみたい場合に「花遊庭」は助かります。ただ、結婚式とかち合う確率が高くて、その場合は撮影に集中できなくてツライです。「花遊庭」のサイトに結婚式がある日なのか分かるようにしてほしいものです。その日はパスしますので…


2008年5月4日 : 2008GWパート5

今年のGWは「朝起きてから今日はどうするのか考える」パターンが続いています。ムリして出かけなくても連休中にしたいことは沢山あるのですが、なぜか出かけたい心境です。といっても昼食タイムには帰宅して午後からページ作り、そして夕寝をするというサイクルを維持できる範囲での行動です。

先日の“鯉のぼり撮影”でE-3の青空がイマイチだったことが気になったため、どこかで「青空対決」をやってみたくなりました。以前ならば愛犬をモデルに散歩を兼ねて田んぼ道でやるのですが、今はもうそれができません。

この場合、鞍ヶ池というのが最有力候補となりますが、なんとなくデンパークへ向かっていました。

朝からウダウダとやっていたことが原因で現地入りしたのが9時45分。開場時刻から15分過ぎているだけですが、デンパークとしては考えられない状態でした。

本日のデンパークの模様は写真館をご覧ください。

本日の収穫物
デンパークの初夏模様

青空対決については、スナップ専科「E-510」をご覧ください。

青空対決 E-1,E-300,E-510,E-3

“オリンパスブルー”といっても、各機種それぞれ違うものです。「青」に関しては第二世代はイマイチかも。


2008年5月5日 : 2008GWパート6

GWも残り僅かになってきました。“毎日出かける”ことを貫徹するために今日はどこへ行こうかというところですが、近場ネタもそろそろ切れ掛かっています…

八橋のカキツバタ園に行けば確実にカキツバタ撮影を堪能できるハズですが、かきつばた撮影会がもうすぐあるので、それまで我慢。ならばカキツバタ繋がりということで小堤西池のカキツバタを見に行くことにしました。

ちょっと怪しい空模様ですが、天気予報では午前中は曇りの予定だから大丈夫のハズでしたが…


本日の収穫物
小堤西池のカキツバタ

撮影中に雨がパラパラしだし、撤収を決め駐車場に戻るまでにドシャ降り………車に戻るまでにびしょ濡れになってしまった。怪しい空だったので、やっぱり傘を携帯すべきでした。天気予報がプチ外れ。


2008年5月6日 : 2008GWパート7

さてGW最終日ですが、昨日同僚から重大な連絡があり、もう出かけるところではないのですが、自宅で悶々としていても精神的に辛い為、無理にでも出かけることにしました。遠出して事故でも起こしたら大変、超近場でどこかないのかと昨夜のうちに目星を付けておいた「トヨタ会館」に行くことに…

ただ行くだけでは意味が無いので、ライカD25mmの屋内撮影を目的として現地入り。(ちなみに自宅から車で十数分で行けます)

開場時刻直後ということもあってか、訪問客は数組だけでした。基本的に「トヨタ会館」は子供の勉強に役立つ施設ですので、家族連れに向いていると思います。


本日の収穫物
トヨタ会館でマシン撮影

目的のマシン撮影をじっくり楽しみ撤収(正味25分の滞在)。

振り返ってみると4日間の“お出かけ”については、実際のところ1日で全て回れる内容でした。効率を考えれば、8時に小堤西池(滞在30分)、移動して9時30分からデンパーク(滞在2時間)、移動&昼食して13時からトヨタ会館(滞在30分)、そして14時から花遊庭となるわけです。全てが無計画から始まったGWですが、朝出かけて昼食時にページ作り、後はのんびりするというパターンは体力的にも精神的にも疲れなくてちょうど良かったです。

さて突然起きた重大な事は落ち着いたら日記に書こうと思います。いろいろと思うことがありますので…


2008年5月9日 : 今年も「かきつばた撮影会」に

ついにこの日がやってきました。既に撮影モード全開期間に突入していますが、本格的な撮影モードは「史跡八橋かきつばたを写す会」から始まります。

今年の“ミスかきつばた”、浅野奈緒さん、斎藤英見さん、横田まみなさん、川村愛さんをモデルに2班に分かれて撮影スタート。


本日の収穫物
ミスかきつばた 2008

今日は弁当持参で午後の部も頑張るつもりでしたが、最近の“午前だけお出かけ”パターンが体力的に精神的にも具合が良いため午前の部で撤収。


2008年5月11日 : バラ撮影2008第一弾

雨上がりの本日、予定を変更してミササガパークのバラを撮影してきました。

当初の年間予定ではFポンの決勝レースを観にいくことにしていましたが、まあなんというか独りで鈴鹿遠征をするのも精神的にも体力的にも辛くなったというか、なんとなくモチベーションが上がってきません。近場でネイチャー系の撮影をする方が日頃のストレス発散になりつつあるような…

サイトの運営もただ何となくやっているのではなく、目的意識を持ってやり始めると撮りにいくものも必然的にそれと連動させる方が効率が良いわけで、今は「Fポン」ではなく「バラ」であると思えてくるとますます鈴鹿へ行く理由がなくなるわけです。

まだ雨がポツリポツリする中、刈谷市のミササガパークへ向かい、9時ごろ到着。某有料道路を使うことで10分ほど時間を短縮でき、ガソリンの節約にもなるので通行料の200円が微妙だけと便利です。(復路は使いませんが)

駐車場には既に“カメラマン”たちの車が数台停まっていましたが、一般客は見る限り“ゼロ”。撮影を開始する時刻には雨もあがり、撮影に集中できました。


本日の収穫物
ミササガパークのバラ

普通に見て回るだけなら15分程度の公園かもしれませんが、約2時間30分もバラ撮影を堪能して精神的な疲れも少しは取れました。

午後からはFポンの決勝レースをCATVで観戦。Fポンのレースそのものは非常に盛り上がり面白いですね。レースのFポン、イベントのGTという雰囲気かも。


2008年5月17日 : カキツバタとソフトボール

今日はメインのお出かけの前に刈谷市の小堤西池に立ち寄り、カキツバタを撮影しました。

予定通りちょうど今が見頃になっています。


本日の撮影分を掲載しました。
小堤西池のカキツバタ

さて、今日のお出かけですが…

地元の中学校のソフトボール部が十数年振りに県大会に出場することになったため、その応援です。

一試合目は白熱した投手戦となり、どちらが勝つか分からないハラハラドキドキ、延長10回で決着(3度目のタイブレーク)という長丁場でした。

二試合目となると対戦校も強豪揃いとなります。二試合目もお互いに守り抜いて勝つチームであったため、ちょっとしたスキや油断を付かれて僅差で敗戦。

合間に全国大会常連校の試合を見ると、そもそも体格で違いすぎますね。(みるからに強そうという雰囲気)


スクイズ失敗。三塁走者が挟まれてアウト。残念。


2008年5月18日 : バラ撮影2008第ニ弾

今シーズンの薔薇撮影の第二弾は毎年恒例の「奥殿陣屋」です。

バラ園は代わり映えしませんが、撮影機材は替わっています。近場で気軽に撮影するのにちょうど良いのが奥殿陣屋ともいえますが、デジカメのテストをするのにもちょうど良いです。

奥殿陣屋のバラ園も有名になったのか、やたらと混むようになったため、午前8時に現地入り。その時点で既に第一駐車場に10台程度停まっていましたが、たぶん皆さん“カメラマン”でしょうね。

一時間ほどで撤収しましたが、午前9時過ぎには第一駐車場が満車に近い状態になっていました。最近、皆さんお出かけ時間が早くなったのでしょうか。


本日の撮影分を掲載しました。
奥殿陣屋のポピーと薔薇2008

今日はS5ISを使用しましたが、花撮影にはとても便利なデジカメです。作品性を求めないのならS5ISで大丈夫かと思います。


2008年5月20日 : 2008年のデジカメ道楽物欲編パート2

先月購入した「EC-20」に引き続き今月も物欲パワーが爆発しました。

年始に購入予定を宣言していたものをどのタイミングでどれから買うかということですが、夏の賞与が大ピンチという状況下で道楽なんかしていていいんだろうかと悩みつつもポチッとキタムラ通販で注文…

さて、デジカメ道楽物欲編パート2は「ZD ED 8mm F3.5 Fisheye」です。順番からすると今年はこれを最初に購入するつもりでしたが、なんとなくタイミングを外してしまい今シーズンも見送りかと諦めていましたが、某記事を見てからは「これはデジカメ遊びとして面白そう」と思う日々。

その記事とはこれです。
オリンパスE-420【第4回】広角レンズを探る

さて、届いた今夜はとりあえずピントチェックをしてみました。(ガチピン仕様のE-510を使用して手持ち撮影)

まずは「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」単体で撮影。

大きいサイズ

次に「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye + EC-14」で撮影。

大きいサイズ

最後に「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye + EC-20」で撮影。

大きいサイズ

被写界深度が深くなるとはいえ、ここまで寄れば背景はボケますね。

ちょっと面倒ですが、ZD8mm単体、ZD8mm+EC-14、ZD8mm+EC-20の3パターンを使えば、「Tokina AT-X 107 DX」のような使い道もあって、なかなか面白い撮影ができそうです。ただ、“デジカメ道楽”でなかったら素直にトキナの魚眼ズームを30DかD70s用に購入した方が良いのでしょうが…

ps.
先日発表された「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」は2009年の物欲パート1になりそうな予感。


2008年5月21日 : 魚眼レンズは面白い

昨日手に入れたオリンパスの魚眼8mmを試すために、早朝の7時30分に奥殿陣屋に到着。今日は朝から晴天日和で青空も綺麗です。

ポピー畑でまずは画角のチェックしてみましたが、ここではあくまでもテレコン有無での画角を比較をするだけで特に深い意味はありません。早く魚眼レンズらしい撮り方をしたいのですが、しばし我慢。(今日は時間との闘いです)

一通り完了して、バラ撮影開始となったわけですが…

シグマの8mmでは不可能だった花撮影がオリンパスの8mmで可能になり、魚眼レンズの新しい使い道ができたのは嬉しいものです。しかし、どのように撮ったらいいのかは実践しながら試行錯誤の中で見つけていくしかありませんね。


本日の撮影分を掲載しました。
魚眼レンズでバラ撮影


2008年5月22日 : 2008年のデジカメ道楽物欲編パート3

実は、一昨日届いた「ZD ED 8mm F3.5 Fisheye」と同時に頼んだものがあります。それが思いのほか早く今夜届きました。

→ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm

もうこうなると“趣味”の範疇を超えて完璧に“道楽”の世界ですが、まあそれはそれとして“デジカメ遊び”という沼から抜け出せそうもないので…

といっても無節操に物欲を爆発させているわけではなく、E-1を使っている時から35mm換算で28-300mmのレンズが欲しかったわけです。

なかなかそのレンズが登場しなくて「D70s + VR18-200mm」をスナップ専科として使ってみたり、2代目スナップ専科として「E-510 + ZD18-180mm」を使ってみましたが、「VR18-200mm」と比べると「ZD18-180mm」は見劣りして初代スナップ専科と2代目スナップ専科の関係が微妙。それで未だに「D70s + VR18-200mm」を売却できないでいます。

で今回手に入れた「LEICA D 14-150mm」が「VR18-200mm」に余裕で勝ってくれたら、ようやく「D70s + VR18-200mm」を売却する決心が付くかなと秘かに期待。

E-3 + LEICA D 14-150mm

E-510 + LEICA D 14-150mm

今回もピントチェックをしてみました。(ガチピン仕様のE-510を使用して手持ち撮影)

焦点距離14mm

50%リサイズの切り出し
あまり寄れないレンズで実焦点距離14mm、絞りF3.5では被写界深度が深くて“ほぼOK”となってしまいます。(実は若干後ピンです)

焦点距離24mm

50%リサイズの切り出し
この焦点距離からは特に問題はありません。開放から安心して使えます。

焦点距離47mm

50%リサイズの切り出し

焦点距離150mm

50%リサイズの切り出し
換算300mm画角の場合は、レンズ側の手振れ補正の恩恵でファインダー像が安定するためピント位置を合わせやすいです。ボディ側の手振れ補正の場合、ファインダー像がブレてピント精度に何らかの影響を与えると思うのですがどうなんでしょう。

広角側のピント精度が分かりにくいためこんなものを撮ってみましたが…(“22”を狙っています)

50%リサイズの切り出し
残念ながらやっぱり分かりませんね。後日、もう少し大きいものを撮ってみます。

せっかく早く届きましたが、実戦投入するのは6月8日からの怒涛の撮影ラッシュからとなります。(それように購入したようなものですし)


2008年5月25日 : 「ライカ D 14-150mm」でバラを撮ってみる

今朝の豪雨でD1をドタキャンして今日は休養のつもりで、日記を更新していたら、なんということか雨が止んでしまい、あっという間に路面が乾いてきた。うーん、どうも今シーズンの鈴鹿遠征は上手くいかないものです。10時前に自宅を出れば午後の決勝トーナメントには間に合いますが、鈴鹿のD1はそれではまともに観戦できません。午前8時30頃に現地入りしても“場所取り”が殆どされていて、隙間探しを強いられるのですから…

雨が止んでしまったのならどこかへ出かけなくてはもったいない。といっても10時から出かけるとなると近場となり、出かける目的は「ライカ D 14-150mm」の試し撮り、ならばということで花遊庭のバラを撮ってきました。(今日はE-510を使用)


本日の撮影分を掲載しました。
花遊庭のバラ園

スナップ用途としては十分に満足がいきましたが、ますます「D70s + VR18-200mm」をどうしようか悩みます。

高倍率ズーム一本勝負、外部ストロボ無しでの屋内イベント撮影の場合は「D70s + VR18-200mm」の方が安心して使えます。オリンパスのデジタル一眼は内蔵ストロボの調光がどうも不安定でいけません。外部ストロボを使って、調光補正をマメにする必要があるのがチト辛いところです。

スナップ専科の2台を並べてみました。

それにしても「ライカ D 14-150mm」は太いですねぇ。「VR18-200mm」がスリムに見えます。

スナップ専科の組み合わせしては下記の3セットが手元にありますが…
・Nikon D70s + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
・OLYMPUS E-510 + ZUIKO DIGITAL ED 18-180mm F3.5-6.3
・OLYMPUS E-3 + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm
複数体制で撮影するのならば「ライカ D 14-150mm」にはE-1またはE-300を使うこともありえます。

贅沢な悩みだと我ながら思う。


2008年5月27日 : 3代目スナップ専科?

先日の「E-510 + ライカ D 14-150mm」に引き続き「E-3 + ライカ D 14-150mm」を試すため平日の昼間の空き時間が利用して岡崎東公園の花菖蒲と小動物を撮ってみました。


本日の撮影分を掲載しました。
岡崎東公園の花菖蒲と小動物

「E-510 + ライカ D 14-150mm」の場合はちょっとレンズが大げさすぎて、「E-510 + ZD 18-180mm」の方がバランスは取れるけど写りを求めるというのはチト酷と言うもの。

「E-3 + ライカ D 14-150mm」の場合は撮り始めてしまえば快適そのものですが、気軽にスナップというには大きくて重い。イベント系で高倍率ズーム1本勝負の場合は大活躍しそうな雰囲気がしますが、旅行に持っていくかと言えばたぶん持っていかない。(撮影がメインなら持っていきますが)

「ライカ D 14-150mm」って高倍率ズームだから気軽なスナップ用途に最適というわけでもなさそう。


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